遊ぶ双極2型 masaですー18
ぼくは今まで、双極性障害のリハビリで遊びが重要であることであると言ってきました。
基本的に、
①薬を飲む
②気分転換に遊ぶ
であり、作業療法で遊ぶことを提案したいと思います^^
作業療法の中に音楽療法と言うものがあり、スキな歌を歌ったり、楽器を弾いたりすることで、
身心の機能を回復させると言うことを作業療法士さんたちはしているようです。
(好きな歌を歌う。例:セカオワ)
ぼくの入院中に、作業療法士さんの援助で、スマップとか歌うことができ、ふさぎ込んでいた心が癒された体験があります。感謝^^
双極性障害は、うつの中でも大変な部類に入り、入院中にもう、治らないと言われました。怒りが湧きます。苦しいです。
わざとしたのかと思います。ぼくは、その病院から出ました。大きな病院でしたが、患者に対して威張るし、医師団自体が、おかしな雰囲気でした。
どんどん悪化する患者を見て、「これは殺される」と感じ、紹介所無しで移動。移動先で説明し、それでも怒られ、何とか居場所を確保、
今までで一番いいクリニックです^^
話がそれましたが、カウンセラーさんと、病気の話をし、自分で感じたことをまずは無し、最近、勉強したことを話し、
ゲームを創っている苦労話や、noteをスマフォで見せたり、生きて感じる苦悩を話しています。
作業所のワーカーに、「もう、カウンセリング、要らないんじゃない」と言われましたが、友達以上に話しが出来る人は大事です。
ゲーム創りについて話すのは、楽しいことであり、担当は、よく聞いたらゲーム好きで、スマフォの課金ゲームで10万円つぎ込んだとか。友人にストップをかけられたらしい。そんな話をしてくれました^^
遊びが治療。そう書いても、わからないかもしれません。医療には、遊戯療法と言うものがあります。
子供を対象にしているみたいですが、ぼくの考えはそうではありません。大人も、子供に戻って遊ぶ^^やったことは無いですが、遊戯王ってありましたよね?
そんな感じです。遊んで機能を元に戻したい^^
パソコン、ゲーム機、スマフォ。ゲームあります^^
もうやっているだろうけど、それが立派な治療であると認識してください。
(EGGのゲーム紹介:ファランクスbyZOOM)
色々な遊びがありますが、参考になれば嬉しいです^^
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