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自分で自分を癒す―出て来たのはゲームでした^^

ぼくの中心課題は、自分で自分を癒すことと医療機関との連携です^^

ある本など、自分で自分を癒せれたら、病院は要らないと言います。

ぼくは、医療関係者に恩があり、自分で自分を癒すことを、細かな助言をいただき、それを実行してきました。

大学ノートに感情を書き出す

は、K医師に教わったことであり、治療の本やアダルトチルドレンで、何かのスペシャリストになっていることも、書き物をしています。

よく手書きで夢が叶うと、本田健さんは言っています。

ぼくも、ゲームを創って、無料版と有料版のリリースが出来たのは、大学ノートに細かく描いていたおかげと思います。
健さんは、パソコンやスマフォで書くより、紙の方が100倍叶いやすいと言っています。

ぼくは何度も、本が書けるゲームクリエイターになると書いてきましたし、noteにも書いてきました。

儲かるとかの単語を付けなかったので、作家であり(本を公開執筆中)、

3本リリースした、ゲームクリエイターであり、これは書いた夢が買った証拠です。

後は、スマフォ対応のゲームアプリを、3年か書けて開発し、
①体験版、0円
②製品版その1,110円
③製品版その2,フィードバックで改善した安全版、550円

で出す計画です。パソコン用のソフトが3800円から9800円の時代であり、それは多くの開発者がいて、その人たちの給与のため、

稼ぐ必要があるからです。ぼくは一人会社のオーナー兼クリエイターなので、生活費を確保をして、少ない費用で仕事できます^^

生活保護を継続し(生活費の確実な確保)、人件費、ぼく(月5000円の給与)を払い、

基礎的な機能は、起業前に準備しているので、お金を引き寄せる前に、実験的に、売って、細かな情報を得ています。

既にある製品を売る。=>KD2

動画

販売店

自分で自分を癒した結果、スキなことを思い出し、それゲームだったと驚いています。12年前に、手書きでしたいことを書きだし、

箇条書きにして、パワーを感じる選択肢を選びました。

最初は文章を書くことでした。次にゲームでした。それが優先順位が入れ替わっています。

時代はスマフォですし、マニアとかプロは、Windows10,最新マックを使っていますが、

noteに来るか他の大半はスマフォかゲーム機であり、今、また、Unityの参考動画を見始めては、投げ出すことをしています。

前使った、開発言語もかなり苦労しました。

皆さんに知って欲しいのですが、ゲームは作るのにすごく神経を使っています。買われる製品はすでにあるものの真似であり、

ぼくは、今まで真似ないで来ましたが、真似と少しの独自要素を入れて、出します^^

ぼくの場合癒したら、ゲームと言う趣味であり仕事を自分の内面から引き出しました。あなたは何ですか?

感情をノートに書いて、いろいろ思い出してください。中学の頃どんな思いであり、何にはまっていましたか?それが明確になると、

技術がいるなら、人はしたいことのために努力を開始します。自然に起きます。

癒してください。ノートに書いてください。思い出したトラウマを、医師やカウンセラーに話して、トラウマを手放してください。

気分が軽くなり、したい子を既に家で持っているのに気づくでしょう。

幼いころの落書き。


出します。

自分がスキになれないのは、生い立ちとか対人関係が深くかかわっています。思い出して。スキな漫画は何でしたか?

ぼくの場合はゲームセンターあらしです^^

この漫画に大文字というあらしの友人が出てきて、ゲームがプログラムで動くことを言います。その当時、大きな喫茶店のインベーダーを、父に連れられて、奢ってもらい、遊んでいたので、

インベーダーがどんなプログラミングで動くのか、感じていました^^

今でもこのプログラムは、少しだけわかるだけで、勉強だなと思います。

ゲームクリエイターは遊んだゲームを分析します。

効いた話、初代X68000についてきた、グラディウスも、移植作で、

SPSと言う会社が、移植を担当し、テーブルのグラディウスを買い、ビデオカメラでプレイを撮影し、絵と音楽は、本物のグラディウスを超えるものになりました。

将来、X68000Zを買う予定を立てています。付属のグラディウスで遊びます^^

ただ、安アパートなので狭く、コンセントが足りません。将来、生活保護を抜けれたら、大きな平屋の賃貸を借りようと思います。

この様に書くと、ノートより効果が薄いですが、夢が確実なものになっていきます。公言することで、共感する人も出てきます。

そんな人に、投資をお願いしています。クラウドファンディングも考えましたが、弊社の製品はまだまでです。

それでも癒し系ゲームで遊びたい方は、サポートで100円でもいいので、寄付してください。以前に、ぼくの記事をサポートしてくださった、

2名の応援者様に、もう一度、感謝します^^ありがとうございました。

ぼくが欲しい金額は、1200万円であり、1年分の生活費と仕事のためのお金です。

生活保護での開発も出来ますが、税金を払う人の負担ですし、ぼくは、自力+他力で(皆さんの応援金)で、進むことを願っています。

夢を叶える。見ている人も叶えやすくなる。あなたの夢は何ですか?

#ゲームクリエイター
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#生活保護研究者
#masa

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