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エッセイの住まい②

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今までの、ナンセンスすぎるエッセイをまとめました。 肩の力を抜いて読んでくださると嬉しいです🍀
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2024年4月の記事一覧

駆け抜けたのね、あなた。

駆け抜けたのね、あなた。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。

今日は読んでくださる皆さんに、
私事ですがお伝えしたいと思います。

つぶやきでも書きましたが、
noteを始めて3ヶ月が経ちました。
読んでくださる方の温かい声で
続けられています。

飽き性の私がここまで続けられているのは、
皆さんからのご反応が嬉しく、
毎日とても励みにしていたからです。

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何かが止まらない、わたし。

何かが止まらない、わたし。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。

最近、物欲が暴れている。

↓なあ、どうしたらええんや。(悩)

(※↑ガチ知らんがな、好きにせえや)

欲しいものリストがはみ出して、
脳内の引き出しが閉まらない状態だ。

(※↑え、シ○ネタ?)←※ちげえわ黙れ

誰か、買ってほしいのにゃん♡

(※甘えんな、自分で買ってこいや)

そのうち

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ほぐして欲しい、あなた。

ほぐして欲しい、あなた。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
肩凝りはあります。よろしくお願いします。

(※↑おい、お前3行日記向いてねえよ)

※この後、ここの主は暴走します。
シモが苦手な方、不快な方は
画面をソッとお閉じくださいませ。

(※↑毎回、主が申し訳ないです。)

誤解のないように、お伝えします。

(※誤解もクソもあるかよ)←※下品やで。

一応、肩は割と凝っています。(※↑誰も聞

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つい気になる、あなた。

つい気になる、あなた。

私にはいつかどこかで会いたい人がいる。その中でも、定期的にやりとりを続けている人や、憧れの人。妄想の中では、許してもらえるだろうか。

(※↑こんな3行日記、軽くホラーやないか)

そろそろ、お縄でしょうか。

(↑※何度も言うけどnote出来なくなるぞ)

そういえば、みゆと申します。←※おい
ご覧いただき、ありがとうございます。

懲りずに書きましたかね。←※※おい

(※↑どう考えても、懲り

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聞きたくなかった、わたし。

聞きたくなかった、わたし。

惹かれてしまう人は毎回、声がたまらん人だ。
波長が合って声がたまらんなら、私は一瞬で、
目の前の世界が色めく。大事なのは顔やない、声や。

(※↑誰がこんな3行日記、喜ぶねんな)

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。

懲りずに書きました。

※↑はい、お疲れっした。(棒)

いや、まだ終わらんけど。

(※おい、3行日記の意味よ)

ここの主の脳内のツッコミに咎められたので

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貴方の話をする、わたし。

貴方の話をする、わたし。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。

今日は寝起き一発目で書いているので、
変なことをまた言いかねない。
どうかご納車ください。

(※↑おい、一大イベントになっとるぞ)

ご容赦くださいと入力しようとしたら、
まさかの「ご納車ください」になりました。

(※もうお前のデバイス、奇跡だろが)

我ながら、すごい変換能力だと思います。

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何かを恐れている、あなた。

何かを恐れている、あなた。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。

このところ、薬の影響で眠い。
二週間前に体調を崩して咳をこじらせ、
臨時で飲んでいる薬の副作用がひどい。
薬を飲むとすぐ寝てしまい、
休みの日だといつの間にか一日を
終えている状況だ。

正直、何も出来ていない。
記事を書く時間さえも浪費してしまった。

しかし、書きたいのだ。

やる気にみなぎ

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書き方に悩む、あなた。

書き方に悩む、あなた。

みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。

(↑※3行日記にチャレンジした結果、
気持ちよく終了しました。)

3行日記の書き方がいまいちわからず、
見切り発車したことを、
どうかお許しくださいませ。

(※↑おい、最初から練り直せや)

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。

(↑※マジかよお前、終わるんかい)
悲しいですが、これが現実です。

(※

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思わず言ったのね、あなた。

思わず言ったのね、あなた。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。

<はじめに>

この記事には相変わらず、
ここの主のアホ話が含まれております。
アホ話に耐えられない方、
ここの主の言葉の端々が腹立つ方は、
画面をそっとお閉じくださいませ。

三月の上旬辺りだろうか。
いつものように、
家の雑務をこなしていた時だった。

noteにじっくり向き合える時間が、

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