貴方の話をする、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。
今日は寝起き一発目で書いているので、
変なことをまた言いかねない。
どうかご納車ください。
(※↑おい、一大イベントになっとるぞ)
ご容赦くださいと入力しようとしたら、
まさかの「ご納車ください」になりました。
(※もうお前のデバイス、奇跡だろが)
我ながら、すごい変換能力だと思います。
(↑※ここの主と同じで寝ぼけてるだけだろが)
さて、本題に入ります。
ちょいまって、
何書くか一瞬忘れたわ。
(※↑おい、散漫すぎるやないか)
では、気を取り直して。
皆さんはnoteのクリエイターさんで、
この方とあの方はもしや、
同一人物じゃないのかと思うほど
思考が似ていると感じる方は、
いらっしゃるでしょうか。
もはや私は、
何を言ってるのか、わかりませんね。
さすが、寝起き一発目でした。
(※↑何でも寝起きのせいにすんなや)
本当に同一人物かはさておき、
文体、思想、アイデンティティ、
その方ならではのオリジナリティ、など…
入力された文字なのに、
筆圧のような擦れまで同じだと感じる時がある。
でもやはり、当たり前ではあるが
ところどころは違うのだ。
それにしても、似ている。
なんとなく、姿まで似ていそうだ。
(※ちなみに、フォロワーさんの話では
ありません。ご了承下さい)
この方々をもし、引き合わせるとどうなるか。
仲良くなれるか、
あるいは同族嫌悪を抱いてしまうか。
そんな、ガチで余計なお世話案件を
考えてしまうほどだ。
そう、私はヒマなのである。
仮にどれだけ多忙であっても、
どうでもいいところで脳をフル回転させている。
なんか本当、すみませんでした。
(※↑しっかり謝れや、失礼だぞお前)
現実でも、他人の様子から
妄想を膨らませて勝手にニヤつき、
詩を書いている次第である。
念のため、
誤解を招かないようにお伝えするが、
私はきちんと心の中でニヤついている。
脳内の思考だけは、自由なので許してほしい。
(※お前が言うとマジで腹立つわ)
ちょいまって。
話が急激に逸れている。
(※↑お前のせいや)
あかん。
ただの、○態露呈話やないか。
(※↑ただの通常運転でございます。)
すでに着地点を彷徨いかけているので、
この辺にしようかと思う。
(↑※もはや迷子の常連やないか)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
本日も、ゆったりとした
運命的な夜更けをお楽しみくださいませ。
みゆ