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(メモ)Vtuber登龍門特別対談の内容を自分用にメモ
(この内容はあくまでもメモです。当該対談動画の内容を引用などされる方は、必ず元の動画にあたってください。)
・岩永太貴 「にじさんじ」運営のいちから株式会社(現:ANYCOLOR株式会社)元最高執行責任者
☆松田純治 世界初のバーチャルYouTuber「キズナアイ」共同原案者
☆田中良典 VTuber史上二人目の登録者100万人突破した「輝夜月」発案者
☆酒井聖 VTuber向けのハイクオ
星街すいせい3rdアルバム『新星目録』全曲レビュー ーー孤独なヴァンガードの肖像
星街すいせい『新星目録』は、ホロライブ所属のバーチャルアイドル、星街すいせいの3rdアルバムである。
01 先駆者作曲:山内総一郎 作詞:山内総一郎 編曲:山内総一郎
今回のアルバム全体を通して、最初に強く意識させられたのはその『キーの低さ』である。長年のファンならばご存じのように、星街さんの声は、活動喉への負担軽減のために、2021年に声変わりをした経緯があった。
それに伴い、歌の方も1
[予告編]株式会社POPBORNを紹介するnoteを書く予定です。
9カ月ほど前、月ノ美兎委員長に「お願いだからめっちゃいい動画作ってくれ(我儘)」という趣旨の動画をぶつけていた。めちゃくちゃなファンチ行為である。
その時、突然天からこんな動画が降ってきた。
なんだこの・・・何・・・?!
若干何をいっているかわからないが、よくわからんがエモいぞ・・・!
さらに、この映像を作ったのが以前からちょこちょこ気にしていた映像監督のUBUNAさんと株式会社POPBORN
星街すいせい『TEMPLATE』新解釈 ーー「僕」は本当に星街すいせいか?
はじめに 『TEMPLATE』に抱いた違和感 ーーキタニタツヤは罠をしかける?『TEMPLATE』は、ホロライブ所属のバーチャルアイドル・星街すいせいが2022年3月に公開した楽曲である。作詞・作曲はキタニタツヤ。
ここのところ、星街すいせいの1stアルバムと2ndアルバムの感想noteを書こうとして、聞き返していたのだが、2ndアルバムの2曲目にあるこの曲だけ、妙な違和感を感じて、いろいろな人
低評価の伝え方 ーーSUSURUはまずいラーメンを食べない
このnoteを書き始めた理由今、自分のコミュニケーションを見直す中で、ちょっとVtuberのnoteを書き始めてよい可能性を感じている。それは、Vtuberの音楽を聴き始めて、あることに気づき始めたからだ。
以前、カラオケでVtuberの曲を100曲歌った時の影響もあり、おそらくアルバム・シングル換算で300枚程度はバーチャルユーチューバーの曲をこれまで聞いてきた。そして、これらの中で聞くのがつら
コミュニケーションの本を読み直して、自分の会話を見直す
このnoteを書き始めた理由
2024年度後半は、いろいろとコミュニケーションにまつわるトラブルが多かった。そこで、その反省も込めて、コミュニケーションの本をいくつか呼んできた。そのうち2冊のポイントをまとめ、そのあとにコミュニケーションについて気づいた4点のメモをまとめた。
コミュニケーションの文献を読んでみる
今井むつみ『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』日経BP
言語学者
小さな勇気をつくっていく ーー東畑開人さんのツイートから、勇気を出すためのコツを考えた
この文章を書き始めた理由 ーー心を守るための理論と、勇気をだして挑戦するための理論
私が今回この文章を書きだしたのは、東畑開人先生がXにて「勇気」について様々な古き良き知恵を共有されていたこと、そして、ほかならぬ私が今
勇気を出して物事にチャレンジし続けることについて個人的な悩みを持っていたからだ。
私は、個人的に東畑さんの本を愛読させていただいていた。
特に『なんでも見つかる夜に、こころだ
よく私の記事を読まれているフォロワーの方へのご質問
ふと気が付くと、フォロワーの人数がフォロー数に追いつき271人となっておりました。その271人のフォロワーさんに今日は質問です。
実は、今プライベート含めて身辺整理を進めているのですが、その時に、
にじさんじ・音楽について書いてきたこのnoteをどうするか迷っています。
その時に、これまでnoteがどのように読まれてきたのかを知りたいと感じています。
私自身、まさか自分がnoteでもそれなりの
今、バーチャルユーチューバー界にいてほしい人はNardwuarである【雑談】
あなたは、Nardwuarというカナダ人の変なおじさんを知っているだろうか?
彼はFM曲やブリティッシュコロンビア大学にラジオを持ち、カナダの大統領からNirvanaのようなロックスター、パンクアーティストまで突撃取材を敢行するおじさんである。
このおじさんは、もともとご本人がロックバンドのボーカルとして活動する人だった。しかし、アメリカで最も有名な音楽プロデューサーであるPharell Will