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#振り返りnote
Think different について
「Think different.」
スティーブ・ジョブズの言葉だと言われています。
出典を調べてみましたが、最初に言われたのはいつなのかということや、前後の文脈がよくわかりません。
この記事では、文献的な詮索をしたいのではなく、「Think different.」という短い言葉の文法について書きたいと思います。
「Think different.」というフレーズを単独で聞けば、
「(
#振り返りnote | 歴史の好きな人同士が仲が悪いのはなぜか?
noteはどんなテーマで書いてもよいものだ。一般的に、自分が好きなことと同じことが好きな人とは話が合う。
数学が好きな人と数学が好きな人なら、互いの理解が早いから心地よい交流ができる。
英語が好きな同士なら、英語の話をするのは楽しい。
しかし、私の個人的な偏見かもしれないが、なぜか日本史が好きな人同士は仲が悪いようだ。
誰とは言わないが、日本史が好きで色々な史跡や神社仏閣を探訪してい
激ヤバ・アカウントの特徴を箇条書きにしてみた😊
noteで活動している方の大多数は、レベルの高い記事を書いている。
しかし、一定数ではあるが、粘着質で他のクリエイターの邪魔になっているアカウントがある。
わかりやすいように悪質クリエイターにありがちな特徴を箇条書きにまとめておく。
🍁もちろん例外はあり、すべての人に妥当するわけではないが、当てはまる項目が多いアカウントには注意した方が良い🍁
激ヤバ・アカウントの特徴
激論 | 胸糞悪い書き方について (IQ、偏差値、馬鹿の多用など)
誹謗中傷や悪口はいけない。愚痴る程度ならよいが、それだって、聞かされる者にとっては、心地よいものではない。
特定の人を誹謗中傷したり、悪口を言うのはいけないことだという事は、誹謗中傷したり悪口を言っている本人でさえ、自覚症状はあるのだろう。
そういう人はどのような書き方をするか?
名指ししないで、それとなく匂わせる書き方をするものである。
この手の人は、悪口や誹謗中傷を言いたくて
note日記 | ひとりごと
昨日書いたものです。
率直な感想を書きました。
誰も買うはずのない高額マガジンに入れました。
自分一人のために書きましたが、隠す必要もないか、と。
とはいえ、幅広く公開するつもりもなく。
自分1人のために書くnote
A Letter to Misa TK san
The other day I read the following article.
I was deeply impressed with this remarkable accomplishment of his feat. Congratulations !!
There are a lot of "noters" whom I respect, but, among the
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※試聴版です。オリジナル版(08:37)はマガジン購入すると視聴できます。
昨日『漂着ちゃん』という長編小説を書き終えました。その間に思ったことを、寝る前に吹きこんでみました。
まとまりのない話になりましたが、実際に長編を書いてみてわかったことをしゃべりました。寝ながら話したので、テンション低めです。聞き苦しかったらごめんなさい。
https://note.com/piccolotakamura/n/n0f1c41167d95
noteの使い方 | 非公開マガジンの使い方
現在、私のnote「マガジン」は19コあります。
内訳は、有料マガジンが5つ、無料マガジンが13コ、そして「非公開マガジン」が1つ。
#有料マガジン
#大人の英語講座
#自己紹介マガジン
#語学エッセイ集
#妄想恋愛詩
#Note_of_Note
昔話 | note王者のスキ押しテクニック
noteを始めた頃と3年が過ぎた今では考え方が変わったことがあります。
最初の頃はイヤだったけれども、やむを得ないのかな、と思うことの1つに「王者のスキ押し」があります。
ここで言う「王者」とは、「ほぼ毎日投稿しているのに、どの記事のスキ数もコンスタントに200以上あり、ほとんど或いはまったくサポートした形跡が見られない人」と一応定義しておきます。
読まないと読まれない
本を読むとき、私はその著者の文章を読みたくて読むだけ。買った本であれ、図書館で借りた本であれ、基本的には同じ。面白くても、面白くなかったとしても、著者に何か見返りを求めることはない。
けれども、SNSで他の人の文章を読むときは、自分の文章も相手に読んでもらえることを心のどこかで期待する。もちろん、読みたくて読むわけだが、相手からなんのリアクションもなければ、次第に読まなくなっていく。
い
情報商材系noterに対する違和感
この記事では、
「どうやったら投稿した記事が読まれるのか?」
「どうやったら検索の上位に記事が表示されるようになるのか?」
「SEO対策は、云々かんぬん。。。」
「読まれるnoteの書き方とは?」
「売れる有料記事とは?」
・・・という記事しかないnoterに対して思うことを書きます。
最初に誤解のないように書いておきますが、いわゆる「情報商材屋さん」も、noteというブログサイトには必要な