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noteで見つけた教育・子育ての「すてき」

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教育・子育てに関するノートのキュレーションマガジンです。個人的に参考にしたいなと思ったものを追加させていただいています。
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#子育て

教育・子育てのキュレーションマガジン始めました

教育・子育てのキュレーションマガジン始めました

眠れないので、タグ検索などでいろいろな方のnoteを読んでいました。

そして、insubstantial catさんの記事を参考に、キュレーションマガジンを始めてみました。

タイトルはnoteで見つけた教育・子育ての「すてき」。

テーマは教育・子育て。
noteには素敵なママさん、パパさんや、教育に関わっている方が結構いらっしゃるなぁと思っていて、参考になる記事もよく見かけるので、自分のため

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知識を「体感」することの難しさの話。

知識を「体感」することの難しさの話。

地球は丸い。
空が動いているのではなく、地球が回っている。
月は自分では光っていない。

少なくともこの国では常識。
でも、それを実感することは、実はほとんどの人には、ない。

今日、子どもたちとそんな話で盛り上がった。
常識にも学力にも乏しい彼ら。
そんな彼らの知識欲や好奇心を呼び覚ますため、
僕は結構、疑問を投げ掛けることが多い。

で、大抵彼らは答えられない。
虹がなんで色んな色に見えるのか

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【2/16追記(微)】子育て中のママパパさんに、noteで出来る体験をアピールしてnoteに来てもらいたい

【2/16追記(微)】子育て中のママパパさんに、noteで出来る体験をアピールしてnoteに来てもらいたい

ブログに、以下の記事を書きました。その発端などはnote絡みなので、noteにも書こうと思います。

twitter「出産月ハッシュタグ」からのママ友交友歴2年、note歴1ヵ月の私がオススメしたい、ネットでのママ友パパ友作り

数日前の深夜に見た、たもんままさんの以下の投稿がきっかけでした。

これを見て、新生児育児時代の夜中の授乳を思い出しました。同時に、そんな寝れない夜はtwitter上のマ

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はじめまして、月波です。コラボマガジン「今日はこんな子育てしてみました」に参加してみました。

はじめまして、月波です。コラボマガジン「今日はこんな子育てしてみました」に参加してみました。

はじめまして、月波(つきなみ)と申します。

うどん県(香川県)での里帰り出産を経て、2015年度より復職しました。ワーママ始めて、もうすぐ1年になろうとしています。

Facebookで流れてくる投稿からnoteに興味を持ち、noteを扱っているのを見て初めてオンラインサロンに入会し、そこで「子育て」という言葉に食いついて、コラボマガジンに参加させていただくことになりました。

実はこの記事がn

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ナガユキ流の目指す子どもの姿 7つ!

ナガユキ流の目指す子どもの姿 7つ!

前回の記事『ナガユキ流「育児・子育て・教育」6つの特徴』で
ご紹介したように、ナガユキ流「育児・子育て・教育」の目的は

「子どもに幸せになってもらうこと」です。

その目的に向かってナガユキ流「育児・子育て・教育」道場が目指す子どもの姿は以下の7つにまとめられます。

(もちろんほどほどに目指しましょう♪ムリ・やりすぎは禁物です!良いとこ取りで結構ですよ☆)



1.ゆるぎない自己肯定感を基

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ナガユキ流「育児・子育て・教育」6つの特徴

ナガユキ流「育児・子育て・教育」6つの特徴

どんな流派にも「特徴」がありますよね。

ナガユキ流「育児・子育て・教育」道場には6つの特徴があります。

1.保育者の笑顔と人生を大切にします

2.心も身体も頭もバランスよく育てましょう

3.お金よりも手間暇をかけます

4.ほどほどに。良いトコ取りをしてください

5.心理学・脳科学に基づいています

6.子どもに幸せになってもらうことが目的です

では、少々長くなりますが解説を♪

☆★

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心配で心配で仕方がなかったので、心配するのをやめた日。

心配で心配で仕方がなかったので、心配するのをやめた日。

(安心してください。無料ですよ。)

親は子どもに「幸せになってもらいたい」と願っています。

健康ために、体によい食事をつくり、規則正しい生活をさせたりします。

学校に行かせ、きちんとした洋服を着せ、お箸や茶わんの持ち方を教え、あいさつを教え、人との付き合い方を教え…

私は若い頃、ちゃんとした人ではありませんでした。

明け方まで飲み歩き、時には道路で寝ていたり、アルバイトは適当にやればいい

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いつかきみに伝えたいやさしさの話

いつかきみに伝えたいやさしさの話

我が家には、二歳のムスメがいる。
彼女は生まれたばかりのころ、本当によく泣いていた。
わたしは子どもを産むまで、赤ちゃんはよく眠る生き物だと思っていた。三時間おきに授乳が必要だとは聞いていたけれど、三時間に一度の授乳を済ませてしまえば、あとは眠っているものだとばかり思っていたのだ。

甘かった。

おなかがすいたとぐずり、乳首に吸いつきながら眠りにつく。浅い眠りのなかでげっぷをし、口に乳首を含んで

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子供の世界

子供の世界

子育てをしているとよく「分からない」ことに出会う。それは子供の要求が分からないだったり、なぜ泣くのか分からないだったり。

そもそもなぜ分からないんだろう、と考えてみる。

それは子供の世界を私たちが大人の世界の視点で理解しようとし、子供に私たちの世界の視点を押し付けようとしているからなのだと思う。

「子供」はある意味まだ大人ではない「不完全(未熟)な人間」である、という私たちの一方的な認識、定

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