愛人の正しい作り方。
ニュースでも身近でも、愛人、愛人と輩が騒いでいます。けれど本当に、愛人作りの上手い方々は、こんなヘマはしません。そもそも、女性が成熟してから、愛人たちを作る、という作業は致しておりません。
愛人たちを、からだも、こころも若々しいときから調教しています。まだ、からだが綺麗なときから、まだ、なんでも言うことを素直に聞いてくれる年齢から行います。(もちろん、全てではありません)。
そのときに大事なのは、必ず暴言を吐いたり、強制をしないことです。
セックスは、気持ちが良い行為♡
ということを、上手に調教で、からだとこころに、徹底して教え込んでいきます。
生まれたてのひなが、初めて見るものを親と思うように、仕込んでいくのです。そうすると、女性たちも安心して、その男の言う通りに、馴染んでいきます。その男でないと、感じることができない、からだ♡ になっていくのです。性感帯が、その男によって開発され、快感が触れるたびに反応していきます。
その男だから、気持ちが良いセックスができる、と信じるようになります。すると女性の膣が、その男の大きいものに合わせて、馴染んでいきます。その男にフィットするようになっていきます。ふたつが、寄り添うように合っていくのです。
大事なのは、毎回セックスで、何度もイク♡ 気持ちの良いセックスをしていくことです。俺とセックスをすると、毎回、快感が味わえるよ、と調教します。すると、なんでも聞いてくれるようになります。かなり、アブノーマルなセックスも可能になっていくわけです。多くの女性は気持ちが良いこと、楽しいことが大好きです。逆に要求が増していきます。
一番大切なのは、女性を悦ばすことを、先に専念することです。性欲をコントロールしながらも、気持ち良さを味わいながらも、女性の快感の上昇に寄り添っていきます。女性が悦んでいく姿を見るのが、趣味、というくらいが丁度良いかもしれません。
脳とからだの快感を味わいながらも、分けながら愛撫などを始めていくのです。
これをほぼ多くの男は意識して行わないので、後々あれやこれやと、女性から言われるのです。ここを大切にしておくと、後日、何も女性からのトラブルが起きません。自分を大事に扱ってくれて、快感ももたらしてくれる口の堅い男を、女性は大切にしてくれます。
初めから、気持ちの良いセックスを味わっていくため、さらに、もっともっと気持ちが良いことを欲しがります。その快感が、やみつきになります。愛人たちは、快楽を忘れることができません。その間に、信頼関係も作り上げていくため、その男から、離れることができなくなるのです。
紅葉の季節です。からだも、こころも温かくしていきましょう。
(重要)これら、愛人ではなくても、恋人でも同じです。女性を大切にしましょう♡