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#16 無人島で仲間と繋がり、生きるを学ぶ
この夏、無人島に行ってきた。
端的にまとめると、タイトルの通り「無人島で仲間と繋がり、生きるを学ぶ」ことをしてきたわけだが、一瞬一瞬が貴重な“いま”を過ごすことができたので、その記憶が鮮明なうちに文字に起こしたくて、久しぶりに執筆する。
「無人島!?超面白そうじゃん!」と思った人はもちろんのこと、「最近、日常に刺激が少ないな〜」と思う人には、刺さるものがある気がする。ぜひ何度かに分けてでも、最
ご褒美は大事。
じぶんの気持ちは、自分でリセット。
じぶんで機嫌を取れる人でありたいもの。
通りすがりのおばあちゃんに「素敵な振袖。可愛いねえ」って話かけられて、ありがとうございますと伝えたら、「ま〜〜!本当よう似合っとる!素敵やわ!」と更に褒めてもらえて、幸せでホクホクした気持ちに。
自分もすてきな歳の取り方をしたいと思った。
“いま” を全力で楽しんで、
自分の手で未来を作りたい。
皆で笑顔でいたいから、
そのための努力は惜しまない。
昔から思い描いていたような
「心が広く、強くて優しいひと」
にわたしはなるんだ。
#13 女子大生が考える食品ロスと女性の健康(サステナブルDays in なんばマルイ)
8月20日(土)、21日(日)の2日間、私が所属している「同志社女子大学 サステナブル研究会」は、お誘いを頂き「サステナブルDays in なんばマルイ」にてイベントを行いました。
今年3月にも、サステナブル研究会としてイベントをする機会を頂きましたので、なんばマルイでイベントを開催するのは2回目です!
今回は「食品ロス」と「女性の健康」について、体験を含む展示を行いました。
見に来てくださ
昨日も同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。
その人は、大学で出逢った15人くらいの同じクラスで、今でも集まるのだそう。ことしの3月にそのうちの一人が結婚して、皆で参加したらしい。素敵。
繋がりは大切にしたいとおもった。
今日、同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。
先輩面せずにニコニコと受け入れてくれて、話しやすかった。仕事が忙しいことよりも、この話す機会を大事にしてくれているのが伝わってきた。何より、話しててとにかく楽しかった。
私も親近感のある、話してて楽しい先輩になりたい。
笑顔でいると幸福度が上がるらしい。
笑うと免疫力がアップするらしい。
#9 スマホの使用時間を減らしたい
目が悪くなった
私には原因が分かっていた。
スマホを触りすぎたことが原因である。
授業がオンラインやオンデマンド、友達とは会えないからLINE、そしてInstagramをひたすら見る。緊急事態宣言を境に、スマホを見る時間が格段に増えたことから、私の目は悪くなった。
なんだかテレビの小さな文字がぼやけるようになったけれど、これくらい大丈夫だろうと言い聞かせていた。
小学生のころは最高の2.0