もろともに

2024は、学生ラストイヤーを駆け抜けていきます。   学ぶこと、行動することに貪欲に…

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2024は、学生ラストイヤーを駆け抜けていきます。   学ぶこと、行動することに貪欲に。心躍る方へ。

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  • 頑張り屋のあなたに

    いつも頑張り屋さんなあなたに読んでほしい。もっと自己肯定感を上げたいあなたに読んでほしい。

最近の記事

#16 無人島で仲間と繋がり、生きるを学ぶ

この夏、無人島に行ってきた。 端的にまとめると、タイトルの通り「無人島で仲間と繋がり、生きるを学ぶ」ことをしてきたわけだが、一瞬一瞬が貴重な“いま”を過ごすことができたので、その記憶が鮮明なうちに文字に起こしたくて、久しぶりに執筆する。 「無人島!?超面白そうじゃん!」と思った人はもちろんのこと、「最近、日常に刺激が少ないな〜」と思う人には、刺さるものがある気がする。ぜひ何度かに分けてでも、最後まで読んでほしい。 きっかけは、知り合いのスタッフ「無人島行ってきたけど、お

    • #15 すきな音楽との出逢いーSHE'Sー

      音楽はシャッフルで聴き流す派だった。 コロナ禍。川沿いで、音楽を聴きながらランニングすることが気分転換だった。 わたしにとって「誰が歌っているのか」を認識することは必要ではなく、ただ良いと思った曲を聴くことがすべてだった。 リリースの古い〜新しい関係なく、常に自分にとって新しい音楽を取り入れていた。 そんななか、「海岸の煌めき」「歓びの陽」「Blinking Lights」「Morning Glow」という曲を気に入り、意識的にリピートしていた。 これらの曲から、

      • #14 出逢う、夏。

        久しぶりの執筆になる いま、なにか暇ができたかと言われれば、そういうわけでもない。 最近わたしのnoteを読んで「感化された」というメッセージをもらったことと、去年の夏頃に「読んでるよ!更新楽しみにしてる!」と話してくれていた子と久しぶりに会えたので、ああ書きたいと思えた。 「暇」という言葉が最初に出たのでついで話してしまうと、最近読んでいる本が「暇」について語られている本で、「暇」について考えさせられている。機会が作れたら、この本を読んだ感想も投稿出来たらいいなとおもう

        • ご褒美は大事。 じぶんの気持ちは、自分でリセット。 じぶんで機嫌を取れる人でありたいもの。

        #16 無人島で仲間と繋がり、生きるを学ぶ

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        • 頑張り屋のあなたに
          4本

        記事

          通りすがりのおばあちゃんに「素敵な振袖。可愛いねえ」って話かけられて、ありがとうございますと伝えたら、「ま〜〜!本当よう似合っとる!素敵やわ!」と更に褒めてもらえて、幸せでホクホクした気持ちに。 自分もすてきな歳の取り方をしたいと思った。

          通りすがりのおばあちゃんに「素敵な振袖。可愛いねえ」って話かけられて、ありがとうございますと伝えたら、「ま〜〜!本当よう似合っとる!素敵やわ!」と更に褒めてもらえて、幸せでホクホクした気持ちに。 自分もすてきな歳の取り方をしたいと思った。

          “いま” を全力で楽しんで、 自分の手で未来を作りたい。 皆で笑顔でいたいから、 そのための努力は惜しまない。 昔から思い描いていたような 「心が広く、強くて優しいひと」 にわたしはなるんだ。

          “いま” を全力で楽しんで、 自分の手で未来を作りたい。 皆で笑顔でいたいから、 そのための努力は惜しまない。 昔から思い描いていたような 「心が広く、強くて優しいひと」 にわたしはなるんだ。

          #12 自分の気持ちに素直に、“好き”“楽しい”に積極的に

          1日27時間「◯◯の1日は絶対27時間くらいあるよね。そうじゃないとおかしい…うんおかしい。」 その子いわく、私の1日は27時間あるらしい。 やりたいことがいっぱい私はやりたいことが多すぎる。やりたいと思ったことは基本的に諦めたくないので、やろうとする。結果、ぎゅうぎゅうのスケジュールが出来上がる。 今年の春学期は、確かに充実したスケジュールだった。まず、4月にまちづくり委員会の代表になる。そして、念願だったフリーマガジンを作る団体に入る。GW中は、短期バイトで会員制ホ

          #12 自分の気持ちに素直に、“好き”“楽しい”に積極的に

          #13 女子大生が考える食品ロスと女性の健康(サステナブルDays in なんばマルイ)

          8月20日(土)、21日(日)の2日間、私が所属している「同志社女子大学 サステナブル研究会」は、お誘いを頂き「サステナブルDays in なんばマルイ」にてイベントを行いました。 今年3月にも、サステナブル研究会としてイベントをする機会を頂きましたので、なんばマルイでイベントを開催するのは2回目です! 今回は「食品ロス」と「女性の健康」について、体験を含む展示を行いました。 見に来てくださった人の中には、「自身が貧しい家庭で育ち、今があるのは周りのお陰。子どもの貧困は

          #13 女子大生が考える食品ロスと女性の健康(サステナブルDays in なんばマルイ)

          #12 頭の整理

          2回生の夏、遊ぶ。時々勉強。そしてゼミ選び。 ゼミ選びに頭を悩ませるときがきてしまった。今回の執筆は頭の整理をすることに目的をおく。長くなるので、飛ばし読みをお勧めする。 1回生「道はひとつ!」私には、入学当初から決めていたゼミがあった。観光と地域活性化に興味があった。経済的な視点や文化的な視点も大切だが、ひとつに特化したい訳ではなかった。観光について考えるときに、地理的な要素を踏まえられたらと考えていたので、既に1人に絞ることができていた。 入学当初から決めていたゼミ

          #12 頭の整理

          #11 謙遜

          褒められたら、謙遜。 褒められることはとっても嬉しいのだが、こそばゆくて、とにかく謙遜してしまっていた。相手の褒め言葉を全否定するかのように、自分自身の評価下げるようにしていた。 特に高校生になるまでは、褒め言葉を素直に受け入れてしまったら、ナルシストになってしまうのではないかと思っていた。相手が素直に受け入れてくれる分には何も思わないのに。 「凄いよ」「賢いね」 「○○みたいになりたい」 嬉しい。今なら素直にそう言える。そんなふうに言ってもらえるなんて、すごく嬉しい

          昨日も同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。 その人は、大学で出逢った15人くらいの同じクラスで、今でも集まるのだそう。ことしの3月にそのうちの一人が結婚して、皆で参加したらしい。素敵。 繋がりは大切にしたいとおもった。

          昨日も同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。 その人は、大学で出逢った15人くらいの同じクラスで、今でも集まるのだそう。ことしの3月にそのうちの一人が結婚して、皆で参加したらしい。素敵。 繋がりは大切にしたいとおもった。

          今日、同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。 先輩面せずにニコニコと受け入れてくれて、話しやすかった。仕事が忙しいことよりも、この話す機会を大事にしてくれているのが伝わってきた。何より、話しててとにかく楽しかった。 私も親近感のある、話してて楽しい先輩になりたい。

          今日、同じ学部を卒業されたひとと話す機会があった。 先輩面せずにニコニコと受け入れてくれて、話しやすかった。仕事が忙しいことよりも、この話す機会を大事にしてくれているのが伝わってきた。何より、話しててとにかく楽しかった。 私も親近感のある、話してて楽しい先輩になりたい。

          笑顔でいると幸福度が上がるらしい。 笑うと免疫力がアップするらしい。

          笑顔でいると幸福度が上がるらしい。 笑うと免疫力がアップするらしい。

          #10 将来の夢

          再来週の授業で、5年後10年後のビジョンについて宣言する。この機会に今まで描いてきた夢たちを振り返ろうと思った。夢をひとつひとつ思い出す機会はあまりなかったので、いい時間だった。この文章が、あなたの描いてきた夢を思い出すきっかけになれば嬉しい。 今まで描いてきた夢幼稚園のころは「ケーキ屋さんになりたい」 この夢は叶えることができた。私は今ケーキ屋で働いている。もしタイムマシーンができたなら、幼稚園の自分に「夢叶ったよ」と伝えてあげたい。 小学校からの帰り道では、親友と「ウ

          #10 将来の夢

          #9 スマホの使用時間を減らしたい

          目が悪くなった 私には原因が分かっていた。 スマホを触りすぎたことが原因である。 授業がオンラインやオンデマンド、友達とは会えないからLINE、そしてInstagramをひたすら見る。緊急事態宣言を境に、スマホを見る時間が格段に増えたことから、私の目は悪くなった。 なんだかテレビの小さな文字がぼやけるようになったけれど、これくらい大丈夫だろうと言い聞かせていた。 小学生のころは最高の2.0で、中学生のころも最高の1.5で、今後、自分の目が悪くなっていくことをあまり想像

          #9 スマホの使用時間を減らしたい

          #8 19歳、お酒を考える。

          正直、お酒に魅力は感じていない。お酒が引き起こす良くない出来事に目が行くからだ。 そして、私は遺伝子的には弱い人間の可能性が高い。父は一口で顔が真っ赤になる。母は飲めないことはないが強くない。 よって、 お酒を「どうしても飲みたい」とは思わない。 私は有難いことに、周りの友達がお酒を強要してくることがないという状況に恵まれた。 そして、飲みサークル、飲みに繋がりそうな男女のサークルを避け、20歳になるまではお酒を断じて飲まないと決めている。 20歳になったら 今は

          #8 19歳、お酒を考える。