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#毎日更新

『300日を超えたいま思うこと(告知もあるよ!)』

『300日を超えたいま思うこと(告知もあるよ!)』

noteの連続更新が300日を超えました。

その中にはつぶやきも含まれているので、純粋に300本も記事を書いたワケではございませんが、まあ、そこそこの数をこなしてきたと思います。

200日のときはこんな振り返りをしておりましたが、残念ながら今回は振り返りをする時間がないので、300日を超えたいま、私が感じているコトをツラツラと書いてみようかなと思います。

あ、最後に大切な告知がありますので、

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『一歩踏み出してライブに出演したら人生が変わった話』

『一歩踏み出してライブに出演したら人生が変わった話』

バンドを組んで、今年でもう13年目になる。
私がバンドを始めたそもそものきっかけは、
映画『耳をすませば』と、ゆずの2人だった。

『耳をすませば』の主人公月島雫と天沢聖司の関係は同世代だった私の憧れだったし、2人が劇中で奏でる”カントリーロード”は、私に、それはもうとんでもない影響を与えた。
音楽というものへの憧れ。
誰かと共に音を奏でること。
さらに当時好きだったゆずの2人が路上ライブ出身であ

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『失敗は一発逆転のチャンス』

『失敗は一発逆転のチャンス』

昨日の記事と関連して。
私はこのnoteを書き始めて、ちょっと不思議な体験を時々するようになった。

それは『記事に書いたことがまるで伏線のように動く』ことがある、ということだ。

これまでにもいくつかあった。

例えば数ヶ月前。
いつもお世話になっている、西尾さんにとある質問をさせていただいた。

この記事に呼応するかのように、私の意見が仕事で認められて、会議を開くことになったり。(結局その結果

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私たちはなぜ一生懸命な人を応援したくなるのか?

私たちはなぜ一生懸命な人を応援したくなるのか?

どうしてだろう?
なぜだろう?

なぜ私たちは一生懸命な人を
応援したくなるのだろう?

生きていると、心揺さぶられる瞬間に立ち会った経験が誰にでもひとつやふたつある。

それは例えば、結婚式で花嫁を涙ながらに送り出す見ず知らずのお父さんであり、最後の夏に燃える高校球児であり、痛みに耐えて頑張る貴乃花であり、子どもたちが一心不乱に歌って踊る発表会であり、悪鬼滅殺と刀を振るう竈門炭治郎であり。

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