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#ライター
結局「いいメディア」「いい記事」を作るにはどうすればええの? #カイシャの編集会議
最近インタビューライターの仕事を軸に、企業noteのコンテンツ作成や、採用インタビュー企画などをすることが増えたのですが、正直思うところがあります。
企業の真面目な記事を読んでもらうのって難しくね???
というわけで今回は、さまざまなコンテンツを手掛けるロフトワークスさんのイベントにお邪魔してじっくりお話を聞いてきたので、得た学びをシェアさせてください!
「とりあえずPV稼いどけばよくね?」
意外と難しい「短い文章」。端的にわかりやすく書くコツ
新入社員時代よく、「で、何が言いたいの?」と言われる場面ってあると思うのですが、言いたいことを端的に伝えるのってめちゃくちゃ難しいですよね。。今回も過去にいただいたご質問について、僕なりの見解をお伝えしたいと思います!テーマは、「端的にわかりやすく伝えるコツ」についてです。
ありがとうございます。短く端的に文章を書くのって、それはそれで、非常に難しいですよね。
僕自身は雑誌での経験はほとんどない
独学&副業ライターだった私が、メディア編集長になるまでにした4つのこと
「Webメディアを仕事にしたい」
そう言って、1年半前に新卒から勤めた会社を辞め、フリーランスになった私。当時は副業ライターをしていた私ですが、今は仕事の100%がWebメディアで、2つのメディアの編集長をするまでになりました。
ありがたいことに、今でこそたくさんのライターさんに私を知ってもらっていて、いろんな方に頼ってもらっていますが、私もはじめはただの日記を書くブロガーで、「漢字のひらく/
週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した
2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。
そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてか