疲れた妻のためのシャインマスカットと、結婚2周年

2回目の結婚に挑戦中のわたくし。2回目の結婚記念日がやってきました。 もう離婚しないように、結婚記念日には必ず自分にキラキラした石を買うようにしています。 やっぱり石が好き普段アクセサリーは全く買わないのですが、それは1年に1回買うと決めているから。 石はアロマみたいなもの。その時の気分で選び、石言葉を見るのが好きです。 石言葉は、宝石商が作ったものなので、あまり意味を持たないと思うのですが、エンタメとして楽しいので見てしまいます。 2年目に購入したのはこちら

恵比寿でワンホンメイクレッスンを受けてみた

2024年も終わりが見えてきましたが、今年やりたかったこと。みなさん消化できていますか？　私は今年メイクレッスンに行ってみたくて、色々なサロンをメモしていました。 そして遂に、このnoteで知った「RALME HOUSE（ラルムハウス）」に行ってきました。 元々六本木にあったのですが、恵比寿に移転され、キャンペーンでお安くなっていたので、メイクレッスンを18,900円で受けてきました。 メイクとメイクレッスンは全くの別物白を基調としたお部屋にずらりと並ぶコスメたち。これ

髪の毛革命プロジェクトも残り3ヶ月。ビフォーがどのくらい綺麗になってきたか？

毎年カラダのパーツをひとつ決めて1年かけて育てているわたくし。 2024年は「髪」を育てています。 3ヶ月ごとに振り返っている前回まで様子はこちら 7月

BMI19の私が「ご自愛ごはん」に至るまで

食欲の秋ですね。本日より読者の方からリクエストいただき、たべたものを1週間ずつアップするマガジン「ご自愛ごはん」を始めます。 いただいたお便りはこちら 食事・睡眠・運動。 この3つが大事とわかっていても、日々の忙しさや疲れ具合によって、つくれたり、つくれなかったりします。 でも、ありのままを発信することで、自戒も込めて、「ご自愛ごはん」に辿り着きますようにと願いを込めて更新します。 この数ヶ月「ご自愛の人」と名乗り始めて、自分ファーストに生きようと思える瞬間が増えたの

Notionで記録する「年12着チャレンジ」AWの妄想クローゼット

みなさんは、年始に立てた目標って覚えていますか？　今年は自分のキャラクターを確立するためにも、「このブランドしか買わないぞ！」という強い意志を持って、1つのブランドで、お買い物をすることにしました。 その時の決意表明と、なぜ1つのブランドに絞ろうかと思った話はこちら noteで宣言していたおかげで、友達に「これ可愛い〜買おうかな」とぼやくと「今年はTODAYFULでしか買わないんでしょう？買っちゃダメ」と、言ってもらえるなど、周りのナイスアシストもあり、今年は全然服を買っ

中秋の名月は、ペットの白玉でお月見しよう

残暑は厳しいけれど、秋を感じたい今日この頃。そんなお月見のタイミングで、お友だちと一緒に白玉をつくりました。 もとはというと、

note創作大賞2024エッセイ部門 中間選考のこった😭😭😭😭😭 2年連続うれしい！ 今年は大賞取れるよう、あたためて書いたから本当にうれしい🥲 よかったら記事に🤍して応援してくださると嬉しいです…！ https://note.com/minamiyan/n/n91514edd08ef

【妄想インタビュー】Geminiが考える50代の私が、33歳の私に教えてくれたこと

「やぁ、のび太くん。22世紀からやってきた猫型ロボットドラえもんだよ」と、未来からドラえもんがやってきて未来の様子を語ってくれたような、体験をしました。 ことの始まりは友人との会話。 「もしも50代でジェーン・スーさんから、インタビューを受けるならなんて答える？」 えっ、どういうこと？ と思って聞いてみると、どうやら友人は、ジェーン・スー著「闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由」を読んだそう。 その後、インタビューを受けた体で、妄想で、自分の半生を、まだ起きていな

ねこ（7歳）の食のこだわりに苦笑。毎食これが続きます…

しゃけは、スコティッシュフォールドのオス（7歳）。人間でいうと44歳で中年だそうです。 7年も一緒にいると、だいたい意思の疎通が取れており、ニャアとないたり、ナーウーとないたり、躊躇なく要求してきます。

そっか、わたし自由になりたかったんだ

家族について振り返ってみると、苦々しい思い出が多い。

1年半パーソナル編集者をお願いして卒業。次は私が「編集者になる」ことにした

クライアントワークで文字を書く私が、自分のために創作をしよう、自分の資産になるようなもの残したいと思って書き始めたnote。 仕事で文章を書いていると自分の投稿が、どんどん後回しになっていくんですよね。 そんな時に法人noteの窓口としてお世話になっていた元note社の、みずのさんがパーソナル編集者というサービスを始められ、「これだ」と勢いでお願いしてから、はや1年半が経ちました。 続く仕組みをつくる パーソナルトレーニングは経験があったので、パーソナル編集者にもピンと

「つらくない筋トレ」でいいんだ。セルフケアとしての運動習慣

毎日暑いですね。暑い中トレーニングに通っている方もいらっしゃると思うのですが、人より体力がないわたくしは、ジム通いを諦め、家でできること、日常生活でできることをメインに、体重と見た目をキープしています。 今取り組んでいることは2つあって……