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2023年9月の記事一覧
フリーランス編集者「えるもさん」に話を聞いたら、エンジニアと似てた。 #マーブルスクール
「編集者って何をする人なんだろう。」
ライターは記事を書く仕事でわかりやすい。
でも編集ってなんだ…?。
書く+αを学ぶマーブルスクールの題4回目の講座。
今回はフリーランス編集者のえるもさんから、
編集者の仕事について学びました!
編集者に大事なことは、
①好奇心
②相手への配慮
③余裕を持ったスケジュール管理
あれ、もしかして、
編集者はエンジニアと似てるかも…!
自分はエンジニアと
結局「いいメディア」「いい記事」を作るにはどうすればええの? #カイシャの編集会議
最近インタビューライターの仕事を軸に、企業noteのコンテンツ作成や、採用インタビュー企画などをすることが増えたのですが、正直思うところがあります。
企業の真面目な記事を読んでもらうのって難しくね???
というわけで今回は、さまざまなコンテンツを手掛けるロフトワークスさんのイベントにお邪魔してじっくりお話を聞いてきたので、得た学びをシェアさせてください!
「とりあえずPV稼いどけばよくね?」
文章は「つかみ」で9割決まる/杉山直隆(2023/05/26)【読書ノート】
なぜ、「つかみ」が必須か
読者の時間は貴重である
「つかみ」とは、文章の始まり、具体的には最初の1〜10行、200〜300字を指す。
25年のライター経験を持つ著者は、現代の読者は冒頭が魅力的でなければ読む気にならないとの結論に至った。実際、外山滋比古氏や古賀史健氏などの著名なベストセラー作家たちも、この「つかみ」の大切さを強調している。
では、なぜこの「書き出し」がそんなに重要なのか。答えは
子どものそだちを支える言語聴覚士の世界(言語聴覚士・子どもの発達支援を考えるSTの会代表:中川信子) リレー連載:子どものことばとコミュニケーションを支援する
はじめに 子ども分野の言語聴覚士(Speech- Language-Hearing Therapist 以下ST)についてお話しさせてください。
現在、STの国家資格取得者は4万人弱ですが、その中で子どもを対象にするSTは1割ほどとされています。
私が代表を務める「子どもの発達支援を考えるSTの会」は数少ない子ども分野のSTが集う会で会員数1200名。「子どもや家族のためにできることをやっ