VIVA無職・ニートの極み
私は現在無職のニートを一年以上続けている、『ニートの極み』なのだが
先日行ったパーティーでそのことをあっけらかんと人へ話した時、「じゃあ、何にだってなれるじゃないですか!」と明るくつっこんで来てくれた男の子がいた。
無職、ニートへのコンプレックスを感じていた過去の私へ教えてあげたいのは、
そのことが特段人から蔑まれるようなことではないということである。
これまで、今回のパーティー以外でもここ一年間でざっと30〜40人くらいの人へこの事実を打ち明けて来たが、全くと言っていいほどそれが理由で差別的な態度や言動などを微塵も取られたことがない。
私はよく分からないワードを創作するのが好きなので仲のいい人との会話で「亀仙人」「夜の自転車乗り」などと、よく自分の生活でしていることにネーミングをつけ、さもそういったなんでもない行動を何かの役割かのように表現しているのだが、バカ丸出しの文面は「酔ってる人みたい」らしい笑
今ではそのニートを謳歌し、新しい日常生活の何気ない一コマをネーミングすることを楽しんですらいる。
今日はベランダから見える太陽が眩しい。
どこからそんな安堵感が湧いて来るのか?と自分でも不思議なくらい、自分の将来の明るさと比例してる感覚がしてならない。
--------------------------------------下記は、私が健康な肉体と健やかな精神を取り戻したリアルな話を綴ったページです。
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