お家時間が必要すぎる話

なによりも一番幸福を感じるのは、自宅で過ごす時間である。

ヨガ、瞑想、勉強、掃除、ガーデニング、料理、ドラマや映画鑑賞、noteを書いたり読んだりなど、やりたいことが無限にあり、あっという間に時間が過ぎてしまう。

家にいると、暇だと思うことはない。
やりたいこと全部、家にある。

休みの日はなるべく自宅から出たくない。
楽しいお出かけの予定も嬉しいが、毎週重なると疲れを取ることができない。

落ち着いて48時間以上連続して自宅で過ごす、ということを2～3週間ごとにしたい。

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私のルーティン

心身の健康を保ちながら、日々の疲れと刺激をリセットする、仕事がある日の過ごし方

朝  焦らないことがポイント
・外出時間より、最低でも2時間半前に起きる
・少し瞑想、ジャーナリング、ヨガの時間を取る(30～40分ほど)
・朝食作り、食べる、食後のコーヒー(ゆったり1時間ほど)
・掃除、洗濯、植物の水やり、皿洗いなど(20～30分ほど)
・着替え、メイクなどの身支度(30分ほど)

とにかく全体的に焦って前のめりにならないよう、余裕を持って過ごす。それでもギリギリになったりするが、その後の仕事に影響するのでバタつかないようにする。

夜のルーティン  静かに過ごすことがポイント
・ゆったり入浴しながらヘッドスパなど(40～50分)
・ドライヤーかけながら鏡を見て(あえて現実の体型と向き合う)軽い筋トレ(10～20分)
・少し座って瞑想し、ストレッチ、陰ヨガしてから寝る(30分ほど)

すぐ不眠になるので、テンションを上げないように気を付ける。なるべくスマホは見ない。筋トレは腸腰筋中心に、静かにアドレナリン出さないよう、むしろ反復運動でリラックスできる程度に。

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お家時間は落ち着いて過ごせる貴重な陰の時間。

外では常に視覚的、聴覚的刺激に加え、人の目がありリラックスしづらい。

気を抜いて過ごせるって素晴らしい。

これまでの人生では家に居場所がなく辛い時期も長かったけれど、今は安らぎの場(安全基地)があることが本当にありがたい。