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劇団四季 アナ雪観劇からのうんこミュージアム
先日、劇団四季「アナと雪の女王」を観てきた。
劇団四季観劇歴は、昔生演奏だった頃のライオンキングを2回、リニューアル前の美女と野獣を1回、リニューアル後の美女と野獣in舞浜を1回。四季会員ではないが、かなり好きな方だ。
そして今回、アナ雪についに参戦。
アナ雪は現在、日本では浜松町でしか観れない新作だ。
全国各地から飛行機、新幹線を駆使してやってくる人もいるほどだ。
そして、今となっては貴重に
心って、見えないけれど内臓の一部かもしれない
夫は精神的にストレスがかかるとものすごく汗をかく。
仕事で追われていると寝汗が酷く、休みの日は寝汗をかかない。
リモート会議になると脇汗が滝のように出るが、同じメンバーと飲み会の時は脇汗をかかない。
ここまでの症状がない人でも緊張するとお腹が痛くなったり、心臓がドキドキするものだ。
心や気持ちは、存在しているけれど見えない。
どこにあるのかわからない。
でも確実に身体に影響している。
例え
たった一人に届けばいい文章を書く
渾身の記事がかけた!と思っても無名のクリエイターだと閲覧してもらえなかったり、反応があまりもらえないことがある。
広告料も払っていないし、Twitterと連携したところで大々的な宣伝も難しい。
無名のクリエイターは何ヶ月、何年とコツコツ信頼を積み上げるしかないのだろう。
それでも発信することによって、この世界の誰かに話を聞いてもらえる可能性はゼロじゃないっていうのはすごいこと。
普通に生活し
みんな誰かの赤ちゃんだった。人生はマラソンだ。
電車に乗っていると色々な人がいると感じる。
学生さん、サラリーマン、お年寄り…。
みんな疲れた顔をしている。
だいたいの人はうつむいてスマホを見ている。
寝ている人もいる。
嬉しそうにはしゃいでいる学生もいる。
ふと「この人たちもみんな昔は赤ちゃんだったんだよな」と思った。
自覚としては、生まれたくて生まれたわけではない。
色々な事情はあると思うが、大半は親の方が子どもを欲しがった為に生まれ
自分の限界値の設定と心の安定
私はいい学校へ行こう、いい職場に入ろうという思考の持ち主であった。
親に強要されたわけではないが、負けず嫌いで向上心が強かったのだと思う。
職場では正社員の為リーダーにされる事も多く、持ち帰ってまで数多くの仕事をこなしていた。
自分はメンタルが強いと思っていたし、人脈も多く、体力もあると思っていた。
しかし「もう無理だ」と退職した段階でプツっと糸が切れたようで、その後はもう向上心の塊のようなエ
最近ハマっている読書法
私は本を読むのが好きですが、最近の本は1000円〜1500円ほどする物が多く、書籍代を捻出するのも難しいし、図書館にないものもある。
サラサラと読んでも頭に入らないので、何度も読み返したくなりますが、次の本が待っているので時間の捻出も難しい。
そこで編み出したちょっと邪道?な方法は
☆中古で購入し一度通して読む
☆二度目はレポートのようにノートにまとめる
☆まとめたら市場価値が高いうちに売る
自分自身をブランド化する
noteの世界ではスキをしたりされたり、コメントをしたりされたり、フォローをしたりされたりと、普段知り合う機会のない方とのつながりで楽しい日々を過ごしています。
noteerの皆さんはとても勉強家で、セカンドキャリアを考えて実際に動いていたり、すでに収益を出される方もおり、ハイレベルな思考の持ち主の方が多い事に驚かされます。
noteは自分と向き合える場所。
そして、それを言語化する場所。
何を話すかではなく、誰が話すかが重要
noteやTwitterを読んでいると、そんなに大した事を書いているわけではなさそうなのに(失礼!)物凄い数のスキや、いいね!フォロワーがついている方がいます。
影響力のあるいわゆるインフルエンサーと呼ばれる方ですね。
しっかりとご自身のブランド化ができている方なのだと思います。
その辺のオジサンが
「野球は1日1000本ノックが大事だぞ!」
と言うのと
大谷翔平クンが
「野球は1日1000