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苦手な義母を深掘りして考察する

私は義母が苦手だ。
もう、苦手どころの騒ぎではない。

初対面、私が「初めまして」と挨拶した事に対して「こんなんで料理とかできるのかね?」と返された時に心のシャッターがピシャリと閉まってから、ずっと苦手なまま。

あれから十数年、私の直感は間違っていなかった。
まさにこれ↓


もう仲良くしようと歩み寄る気もなくなった。
しかし、私が顔を出さねば平穏な空気が一変する為、夫と子どもたちのために空気となって参上している。歓迎されはしないが、いるだけで良い。とにかく「無」。

嫁、と言ってもただ生活する上で不便のないよう苗字を夫側に合わせただけであり、深い意味はない。
その事でどうやら奴隷が来たと勘違いされているようだ。

長男の夫以外の兄弟は皆高卒というあたりからもなんとなくわかるように、かなり「長男教」長男びいきの義実家である。

しかし、この人間をとことん研究してみたらどうなるか?道が開けるのではないか?と考えてみた。

noteには素敵な姑話をされている方が多く、私の考察を不快に思う方もいらっしゃると思うのと、ここから先はかなりドス黒い&身バレを防ぐ為、読みたい人のみでお願いしたい。

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