マガジンのカバー画像

魂から発せられる力強い言葉。

259
嘘偽りの無い魂から発せれる記事。私もかく有りたいものです。😌
運営しているクリエイター

記事一覧

物議。

物議。

今日は
保護者らの家に
大学生の
叔父さまたちが
集まって
ワイワイしてた

そして
ボクの興味の持った
内容はコレ

「ブスに限って
ミニスカートとか
ロリータとか
勘違いな
服装なんだよ

足は太いし
身体はぶよぶよ
ウエストまわりが
1メーター
あるんじゃね
まず、
見せて歩かないとか
法律ほしいな」

「いやマジそれな
後ろから見て
髪金色サラサラ
ミニスカートで
脚ほそっ!って
どんな美

もっとみる
戻りたい場所。

戻りたい場所。

ボクには
戻りたい場所が
いくつもある

あの日のあの時の
あの子の目の前に

それが最期の時だと
知るには遅すぎた

今生の別れと思い
人と接するようになった

施設にいた
おばあちゃま来週は
飴玉を持ってきて頂戴と
おねだりされてた 

渡せなかった飴玉 

もちろん
食事の差し入れは禁物だ
だけどいつもボクは
こっそりスイートポテト
ポッケに隠して
差し出した

あの時の
おばあちゃまの

もっとみる
相談窓口

相談窓口

ハラスメントに
耐える方々は
1度は電話したいと
思うことでしょう

会社内の窓口
学校での窓口
心の相談窓口
イジメや虐待窓口

数えればきりなく
たくさんある

社内通報などは
通報したほうが
バカをみる

そういう会社もある
また
窓口対応の悪さに
自殺してしまった
仲間もいる

カッコだけの
窓口の多さに
驚きをかくせない

人の悩みや
苦しみ困りごとを
おもしろおかしく聞いて
茶化したり

もっとみる
言葉は芸術。

言葉は芸術。

小説を読むと
多くの人が感じることだ

書き手によって
様々な気分になり
たくさんの冒険もできる

音が無いハズなのに
音を感じ
香りが無いハズなのに
香りを感じスグそばで匂う

会ったことも無い
主人公の声があり
読み進めると
共に涙したり笑ったり

また文章は読み手によって
変化する

楽しい文章と感じる人
悲しいと感じる人
全く別の視点で読む人

日々変化するといっても
過言ではない書籍

もっとみる
平等について。

平等について。

男女のお仕事は
女子にもできる仕事が
たくさんあるのに
差別だ!男女平等に!と
言い続け変わってきた

そこで思う
ボクは
男子にしかできない仕事や
女子にしかできない
そういう仕事もある
と感じてる

例えば
産婦人科医を探す時
女医さんの担当を
望む人が多いのは
そういうことじゃないかな?

男子の産婦人科医師は
そう云う検索されたら
不公平で
商売的には儲けに
ひびくよね

職人さんに厳しい

もっとみる
今が未来のはじまり。

今が未来のはじまり。

変えたい日々があるなら
いま生きて生き抜いて
どんな困難も
突破するしかない

人生の壁を乗り越えて
ぶち壊せるのは
今の自分だからだ

今日生きている
この現実が
どれほど貴重で重大か

未来を変えるには
今を生きて
乗り越えるしかない

逃げるのではなく
立ち向かう

正義とは
闘い続けること

争いとは違う
「対話」である

ボクはそう言って
何度も何度も励まされた

今を変えるなんて
でき

もっとみる
楽観主義。

楽観主義。

所詮いつかは
命尽きる

だったらどんなときも
楽しくやろうじゃないか

おじいちゃまは
いつも他の
保護者らにそういう

遅かれ早かれ
命尽きる
年齢も関係ない
明日かもしれない

人に迷惑かけたくないけど
誰もが誰かに
支えて頂いてる
必ず誰かに
迷惑かけてるんだ

だからこちらも
快く
人からの迷惑を支えよう
お互い様だお互いだ

神経質でも
無神経でも
相手を思うキモチは
同じだよ

いい

もっとみる
制服。

制服。

東京まで行くあいだ
新幹線に乗車したり
駅のホームでも

様々な職員の人達が
制服を着て
仕事をしている

目を引いたのは
古い制服の男性

制服に書かれた
会社名も洗濯で落ちて
小汚なく
色褪せ汗染み

飲食店や飲食販売は
新しい制服がいいと感じた

また、命を一時的に預ける
ことになる相手は
警察、警備員、運転手
どれも新しい制服でいて欲しい

制服をだらしなく着用して
しかも色褪せた制服

もっとみる
クズ。

クズ。

あることがきっかけで
記事を書いた

けどそれは
ボクの率直な
キモチだ

しかし
書かなくてよいことを
書く必要無いなって
公開するのをやめた

書いて
気晴らしになるかも
そんな気軽さもあった

けど
文章を書く以上は
適当ではならないと感じる

責任もって書き続けたい

ボクがどう書くかで
すべて決まると思う

売れっ子作家さんだって
ベストセラー作家さんだって
書く内容をあやまると
瞬間に

もっとみる
しぬとき。

しぬとき。

命が尽きる時
何を想うだろう?

苦しくなって
痛くなって
空気吸えなくなって
苦しんで苦しんで
命が終わるのか

それとも
事故で車に轢かれたり
海で溺れたり
山で遭難したり
火災に遭ったり

怖くなって
泣いてると

叔父さんが
とんできた

「どうした?!
どこか痛いのか?!」

「しぬとき
怖いよね?
考えてたら
怖くなった」

すると
おばあちゃまが
ゆっくり近づいて

寿命がくると

もっとみる
苦難に遭う。

苦難に遭う。

生きている限り
様々な苦難に遭う

生きる限り
楽しもう

人生は決めた通りに
必ず変えていける

思い通りの人生に
変えて生きるのだ

「どうせ」
という考えを
捨てることが
最初の一歩

野球選手も
話してたとおり
「憧れるのをやめませんか」

そうです
自分で決めて
生きること
それは
苦難も困難もある

しかし
どんな苦難も困難も

自分で決めている
思い通りの人生なら
乗り越える
勇気が

もっとみる
因習深い。

因習深い。

日本では宗教の自由が
認められてる
様々な宗教の人がいる

互いの宗教が尊重し合えると
いいのだが

そこでボクの疑問である

土地建物を扱う仕事の方々は
地鎮祭やビルの屋上に
神社?を創ったり

例えば大手企業になると
神様に参ったり
会社でお祓いに行ったり

スポーツ選手も
他県で合宿があると
神主さんがくる

それでそれぞれが安堵するなら
めちゃくちゃいいことだが

そもそも宗教の自由があっ

もっとみる
スマホの必要性。

スマホの必要性。

ボクはよく
スマホ持ってないことや
自分のスマホ無いこと
可愛そうだと
表現される

確かに
自分のスマホ欲しい
常日頃思っている

現時点で
優秀な某高校や
某大学などで
全寮制で
スマホ完全禁止して
学ばせる
学校などもある

誰もが知る通り
スマホ悪いわけではない

少し触れば操作
できるようにもなる

なんなら授業でも
タブレット操作や
パソコン操作と共に習う

ボクの保護者らが
スマホ所

もっとみる
慈悲ってなんだ。

慈悲ってなんだ。

無明と毅然と戦うこと
万人を尊敬すること

人間の尊厳を
嘲笑する魔性の無明と
戦う勇気が慈悲です

「生命の尊厳」
「人間の尊敬」
という哲学を共有する
一切の思想と宗教とは

人類の不幸を根絶するため
「人道的競争」が可能です

「生命を手段化する思想」や
「人を差別、分断する思想」が広がり
精神的土壌となっている
元凶を打ち破り

人間の尊厳性を
否定する「悪」と
闘うことが
人類に必要な慈

もっとみる