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#仕事
ロールモデルは、「ハイブリッド型」でいいじゃん、と思った
最近、なぜだか何だか、自分の将来について考える時間が増えました。
「ロールモデルをみつけたいなあ・・」
ロールモデルとは、GoogleのAIによると、行動や考え方の規範となる人物を指し、ビジネスシーンではキャリア形成においてお手本となる人物像を指すのだそうです。
では、自分にとってのロールモデルとはどんな人か、挙げてみました。(自分の状況を羅列しているだけなので、独りよがりです。笑)
属性は・
過去、ハードワークを経験したこともある。だからこそ、今後の働き方を模索したい。
私は現在主婦で、仕事をしていません。
今後仕事をするとしたら、無理のない働き方を模索したいです。
と言うと、一般論的に、こんな考え方もあるかもしれません。
「そうは言ってもね、、。頑張らないとですよ。」
「無理のない働き方・・。楽観的ですね。理想論かもですよ。」
これらの言葉を誰かから直接言われたわけではないのですが、一般論としてあるだろうなあ、と思います。
かつての私も、「仕事は無理してでも
夢は直接叶わなくても、今、別の形で叶っているかもしれない
私は、子どもが幼稚園に行っている日中、youtubeでネットサーフィンしながら家事をするのが好きです。
先日、とあるyoutubeで興味深い内容を聴きました。
「夢は直接叶わなくても、今、別の形で叶っているかもしれない」
という旨です。
私は「なるほど!」と思い、自分に置き換えて考えてみることにしました。
〇 自分に置き換えて考えてみる
私が仕事をどのように行いたいか。「ありたい姿」はこ
「仕事のコツが分からない自分」を受容することも、大切だと思う
「#仕事のコツ」についての記事なのに、遠回りなタイトルになりました。今日の内容は、「仕事のコツ」について、はっきりと書いている記事ではないかもしれません。
でも、「仕事のコツ」をさがす前提として、まず「仕事のコツが分からない自分」を受け入れる(受容する)ことも大切だなと最近思ってきました。
そのきっかけとなったのは、キャリアコンサルタントの資格取得の学びです。
今までの私は、「仕事のコツ」を
会社を離れてから実感した、会社員時代への『感謝』
私は百貨店販売職(会社員)、大学の臨時職員、教員(公務員)、現在は専業主婦など、様々な働き方を経験しました。
それぞれの働き方に「良さ」があり、それに感謝しています。その「良さ」は、働いている最中にはあまり実感していなくても、その働き方から離れた時に、「あの時は恵まれていたんだなあ」と感謝することがあります。
今日は、百貨店(会社)を離れてから実感した、会社員時代への『感謝』について、3つご紹