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短歌、俳句 まとめ 2~5月(九首、二句)
【短歌/俳句】
※トークノートにあげた短歌と俳句をテキストノートにまとめました(ひと言コメント付き)。
この頃は
いつでも何か忘れ物してる気がして
振り返る昨日
(2015/5/29)
※家を出るとき、会社を出るとき、電車を降りるとき、季節がゆくとき、いつだって何か忘れている気がして、後ろを振り返ってしまいます。
これでいいのかなとあなたのとまどい
かすかな陰り
Discography
●SilentYoungKiller(2013)
2012年に楽曲制作をDTMに移行してから録音した曲から13曲を選び収録したkazma tamakiの2013年リリースのファーストアルバム。
《収録曲》
狂える感情/Arc/瑪瑙/神/雨の粒 冷たい風/Despise Me/夜になれば/幻聴XTC/戯れの丘/気が狂れた指揮者/季節は変わり続け変わらないものは己の無力さだけ/Love Son
(オイルベースのパスタの味が分からないときは、中華食材コーナーのホタテスープの素を使ってください。
鶏ガラスープほどのダイレクトさがなく、味のバランスがとれます。
鶏モモと小松菜とホタテスープとエクストラがあれば、お店のパスタが、できます。)
すぐ読める 基礎からわかる 灰谷魚 解体新書 ~序章~
noteのみなさま、おはようございます。
わたくし、灰谷魚ご紹介特使を勝手に拝命いたしました、松本いおりです。
ここでは主催のならさきむつろさん、並びに先行トリビュートを発表されているみなさんが巻き起こしてくださいました灰谷魚トリビュート ムーブメントに乗っかりまして、5月6日までの期間中、時間不定の気まぐれ更新で、ちょこちょことTLにお邪魔して、灰谷魚作品をご紹介させていただきます。
灰谷魚
『AVF Tribute』(仮)企画について。
ども、ならさきです。
――やっぱり濁点がないと力が出ませんね、どうでもいい話ですが。
というわけで、改めて灰谷魚トリビュート企画、題して
『Ash Valley Fish Tribute』
についてのご説明をさせてもらいます(ぺこりと)
1.企画タイトルについてこれは当企画の会議室にて今回参加予定のkazma tamakiさんが製作予定として挙げられた『Grey Valley Fish』(
【極秘】『灰谷魚トリビュート』会議室【でもなんでもないか】
ども、ならざきです。
一つ前のnoteで灰谷魚さんにオッケーもらえたので、やることに決めましたよ、『灰谷魚トリビュート』企画ヽ(=´▽`=)ノ
といってもまだ何も決めてません。例えば――
・イベントとして動くべきか、それともコラボとして完結したものを提示していくべきか
・マガジンを用意すべきか、それともハッシュタグで統一するか
・製作期間をどれくらい置けばよいか
などなど、決めておくべき課