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(本の紹介)悲観論に惑わされないために
お金の本と見せかけて、心理学の本!?今回取り上げるのは、書籍全体としては「お金との向き合い方」がテーマの一冊。でも実際に読んでみると、お金のノウハウよりも「メンタル・マインド」について書かれている方がメインです。特に、データやエビデンスを用いて「事実から判断しよう」と提案してくれているところが素晴らしかったです。
ここでは「悲観論の誘惑」をご紹介本の中から、一部を抜粋してご紹介します。
まずは
異性とのコミュニケーションに役立つ名著8選
勉強を教えない塾でよく参照される本を、テーマ別にお届けするnote。
◆ 自分の頭で考える人のための「判断材料」をご提案
◆ ジャンルは「ビジネス・教養・人間関係・自己管理」
◆ ロングセラーになりやすい「緊急じゃない重要な本」を読もう
ということで今回のテーマは「異性とのコミュニケーション」です!
「社会に出てから思った、学校で教えてほしかったことは?」
と社会人に尋ねると、回答パターン
図書館のお便り『パワー・クエスチョン』
「これから」を考える人たちが集う町、加美原町。
ここの住人たちは、深い「思考と対話」が好きだ。
お互いの発想を広げ合おうと、今日も町は賑わう。
この町では、本は読むものではなく、「使うもの」加美原町の図書館を初めて訪れた人は、少し戸惑う。
なぜなら、ここはとても賑やかだからだ。
この町では、図書館は静かにする場所ではなく、対話をする場所なのだ。
アウトプット、言語化、表現。
「わかりやすく話す
まちの生き物図鑑:タスクフロッグ
……人々の想像が創り出した町、加美原町。
この町の住人は発想を広げることが好きだ。
今日も「これから」を考える一日が始まる。
◆ この町には、さまざまな生き物がいる。彼らは、人の考えや気持ちを映し出す。
人々の思考と対話が、生き物を育てるのだ。
「これから」を考える人の考えや気持ちをエサに、
生き物たちは元気に活動を始める。
今日は、「タスク処理」を映し出した生き物がひょっこり顔を出した。
【図書館の勉強会】 ピクサー流 創造するちから(小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法)
……人々の願望が創り出した町、加美原町。
この町の住人は発想を広げることが好きだ。
今日も「これから」を考える一日が始まる。
◆ この町の「図書館」では、勉強会が開催される本は読むものではなく、使うもの。
それがこの町の共通認識だ。
初めて訪れた人は少し戸惑う。
図書館は、本を静かに読む場所じゃない。
活発な対話や勉強会をするための場所だ。
アウトプット、言語化、表現。
この町では「わかりやす
図書館のお便り『いつも時間がないあなたに』
……人々の想像が創り出した町、加美原町。
この町の住人は発想を広げることが好きだ。
今日も「これから」を考える一日が始まる。
◆ 加美原町には、「図書館」がある本は読むものではなく、使うもの。
それがこの町の暗黙のルール。
初めて訪れた人は少し戸惑う。
静かにするどころか、よく対話がおこなわれているのだ。
アウトプット、言語化、表現。
この町では「わかりやすく話すこと」が評価される。
今日も一
オススメ本『13歳からのアート思考』
(ある日、お父さんは雫に言った……)
「深く考えたり話したりするには、何より『言葉』が必要だ。
言葉を手に入れる冒険には、お金もリスクもかからない。
1日たった5分でいい。言葉の冒険に出かけなさい。」
そして不敵に笑いながら手渡したのは、「アート」の本だった。
「美術って、正直ニガテ……」と雫が口走るより先に、
お父さんはベラベラと語り始めた。(これだから経営者は……)
例えば、音楽を聴