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人生は一度でいい 「川のほとりで本を読む」から「そらいろコスモス」に連れてきましたーpart2
井上陽水の「人生が二度あれば」は重い曲調で始まる。
父は65歳。仕事に追われやっとゆとりができた。欠けた湯呑みのお茶に映る自分
の顔をじっと見つめる……。
母は62歳。子どもだけのために生きてきた。そんな母を見ていると人生が誰のた
めにあるのかわからない……。
そんな内容の歌詞が続き、人生が二度あれば、この人生が二度あれば、と詠嘆するように繰り返される。
この曲を初めて聴い
【読書感想】「人見知り」として生きていくと決めたら読む本/ 午堂 登紀雄 (著)
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
読書感想コーナーにお越し頂き、誠にありがとうございます。
図書館でお借りした本をつまみ読みしての感想となります。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。
なぜ『「人見知り」として生きていくと決めたら読む本』を借りたのか?あるがままの自分で生きていきたい。
内気の口下手で人見知りがあることを自覚している。
だから生き
【年間365本の映画生活】3本目『ライオン・キング』
年間365本の映画を観るべく暗躍している地下社員です。
3本目は『ライオン・キング』。
今回は「Disney+」で視聴しています。
『ライオン・キング』
https://www.disneyplus.com/ja-jp/movies/the-lion-king/gDBvSe4GpZPD
■予告編
『ライオン・キング:ムファサ』を映画館で観る前に予習。本当にフルCGなのかと疑うような映像で
輝きたいのならば、変化をおそれちゃダメ!
1月7日(火)のひとりごと
2025年は、まだはじまったばかりだというのに、すごく濃い。日々の気づきがどんどんやってきて、結構おどろいている。そのきっかけになっているのが、毎朝やってるモーニングノートにある。A4ノート3ページ分に、毎朝自分の頭のなかにうかぶものを書き出す、という超簡単なワークなんだけど。この時間に感覚がさえて、はっとする気づきがもたらされると感じてる。
気になる方は、こちらの
2024/11/23 障害年金2級から3級引き下げのなぞ
はじめに:今日は勤労感謝の日
今度どこかでロングバージョン書こうと思っていたのですが、いわゆる労働、働ける、とは法文的にフルタイムで配慮なしということを指している、そのように私には思えます。
厚生年金をやっと納められるだけの時短勤務、配慮ありでも「年金納付記録につき働いている事実が確認できた」とみなして障害年金の級を下げる、アリですかね?審査って医師の診断書に基づくものではなかったですか?変