記事一覧
自分を犠牲にしなくてもいい
『もしあなたが自分を犠牲にしているのなら、ぜひとも読んでいただきたいエッセイです。』
と帯に書かれていた。
これを見て、「あー私が必要なやつだ」そんな気がして手に取った。
キム・ユウンさんの『すべての人にいい人でいる必要なんてない』
相手のためを思って、自分が我慢しすぎたりするのは良くないって知っている。
けれど、自分だけが我慢すればきっと良くなるんじゃないかとか、このくらいなら耐えてきた
7年目にして初の新人研修
今、勤めている職場は7年目。
(介護施設の併設クリニック事務員してます)
恥ずかしながら私の人生で一番長く勤めていることになる。
4月から常勤職員になり一ヶ月が経過。今までと同じ仕事もするし、新しい仕事も覚えなくてはならない。
さらに7年目にして新入職員オリエンテーションを受けなくてはならなくなった。
パート職員だった頃は、とにかく目の前の仕事をこなすことだけで良かったけれど、常勤職員はそ
飼い始めた頃の温かい気持ちを思い出させてくれる一冊
サンクチュアリ出版さんの読書推進企画
「読書ビンゴキャンペーン」
5人の編集者さん達のオススメ本、合計25冊をビンゴにしちゃったよーってやつ。
ビンゴが揃っても何かもらえる訳ではないのですが、なんだかワクワクしたのでやっている。
1冊目の感想記事は▽こちら▽から
2冊目の感想記事は▽こちら▽から
2冊目に選んだ本にとても苦労したので、しばらくビンゴの本を読むのはお休みしようと考えていた。
コミュニケーションはとても難しい
今、小6の息子が2〜3歳イヤイヤ期真っ只中だったころ。下の子も産まれて毎日が嵐のように過ぎ去っていた。
子どもをガミガミしてばかりで、そんな自分が嫌でイライラしたり落ち込んだりしていたことがあった。
していたことがあった…というかもう毎日。家に一緒にいる時は常にイラついていた。
イライラを解消する方法はないか、もっと子ども達とうまく接する方法はないかと、ネットを検索しまくって手頃な値段で近く
小学校最後の授業参観で思うこと
小6息子の最後の授業参観があった。
うちの息子は、知的障害のない発達障害があり、特別支援学級(情緒)に所属している。
いつもは支援学級の教室で行われていたが、小学校最後の参観日。
【感謝の気持ちを伝えよう】
交流学習で、卒業を前にして家族の人に感謝の 気持ちを伝えます。
という内容のため、6年生の教室へ。
代表で選ばれた数人が感謝のお手紙を読み、保護者へ手渡す。保護者から感想をもらって、
ささいなことでいいから自分自身に親切に
サンクチュアリ出版さんの読書推進企画
「読書ビンゴキャンペーン」
5人の編集者さん達のオススメ本、合計25冊をビンゴにしちゃったよーってやつ。
ビンゴが揃っても何かもらえる訳ではないのですが、なんだかワクワクしたのでやっている。
1冊目の感想記事は▽こちら▽から
2冊目に選んだ本をようやく読み終えた。
この本を選んでしまった私を恨んだよ。
何でって、私にはめちゃくちゃ難しかったから。途中