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#信心
No.79|百日行願79日目(2024年10月20日)
こんにちは。
百日行願、七十九日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
命の御礼が出来るとどうなるか。
まずは、
心は1つ。
人間の心は色々なことを想えるように誤解されがちですが、
私はただ1つのことしか想えない、そう思っているんです。
どういうことか。
反対に、心から喜んでいる状態で明日の不安は浮かばないでしょう。
極端に思うかもしれません、
人間とは、あなたが思
No.70|百日行願70日目(2024年10月11日)
おはようございます。
百日行願、七十日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
もう70日。
いや、1日1日を70回も繰り返して……、いやいや、一度死に、新たに命を70回頂き、目覚めさせて頂いた。
言葉遣い1つとってもそう、
誰からも見えない想いもそう(自分も見えていない人がほとんど……私もね)、
どれほどの神様からのご愛情を頂き続けてきたのか。
今年46歳、
生まれてから
No.69|百日行願69日目(2024年10月10日)
こんにちは。
百日行願、六十九日目。
今日も命を頂いております。
ありがとうございます。
より根源的な視点を。
最近は同じようなことしか想っていないし、
喋ってもいない、そう感じます。
それは何かというと、
命の有り難さ、命の尊さ、命の儚さ、
今日命を頂いているという紛れもない奇跡、
そのようなことです。
よく聞く日常の話です。
その人にとっては居ても立っても居られないほどの悩みなのだ
No.66|百日行願66日目(2024年10月7日)
こんにちは。
百日行願、六十六日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
昨日知人から次のようなことを言われました。
「相手に合わせたら自分が幸せになった」
教祖様の御教にも「たらいの中の水」に例えられた教えがあります。
たらいの中の水をこちらにやろうとしたいなら、たらいを向こうへ押し込むこと。しっかり前に押し込んでやれば、たらいの中の水は必ずこちらへ向かって来るというもの
No.59|百日行願59日目(2024年9月30日)
こんにちは。
百日行願、五十九日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
命があるということ。
この最大のおかげである事実に、どれだけ向き合えているのか、ほかでもない私は。
その問いかけこそが信心であると、最近強く思います。
確かに、これ(信心)は生きているものにしか出来ないものだとよくわかります。分からせてもらっています。
死者は信心できない。
生きている者にしか信心は
No.47|百日行願47日目(2024年9月18日)
おはようございます。
百日行願、四十七日目。
今日も命を頂いております。
ありがたいことです。感謝。
納得できないことがあった場合、
私のこれまでは上のどちらかでした。
でも、信心するようになってからは、
新たに、
ようになりました。これ(③)が増えた。
信心以前は、
現状が最善であることは今も昔も同じ気持ちなのですが、以前はどこかしら、それがマックスのような気がして。
つまり、
No.34|百日行願34日目(2024年9月5日)
おはようございます。
百日行願、三十四日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
今日の私は何を思うのか。命を頂き、何を思うのか。何を伝えたいと思っているのか。そのようなことを日々ツラツラと考えています。
おかげさまで、人前でのお話も緊張しなくなりました。ある人がこんなことを言っていました。
と。
そうなんです。
今、私の中に有るものしか出せません。確かに、緊張していた頃
No.33|百日行願33日目(2024年9月4日)
こんにちは。
百日行願、三十三日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
先のことがまるで気にならなくなった。ご信心のおかげです。
なぜなら、明日生きているかなんて、本当に(本当に)わからないと思うようになったから。
今日お参りされた人。不治の病を抱えられている氏子。病状は悪化していた。呼吸も苦しそうだった。
そんな氏子を目の前にして、ハッキリと「明日生きているかわからない
No.27|百日行願27日目(2024年8月29日)
百日行願、二十七日目。
今日も命を頂いています。
ありがとうございました。
よく、
・自分で道を切り開く人
・時代に流されていく人
この二極化が今後も進む……なんて言われたりもしていますが、それが噂レベルのものでもなく、実際にそうだなぁという話をします。
こんなの、今の時代だからとか関係なく、どの時代においても言えることかと。今日の投稿を読んで頂いたらご理解頂けるのではと思います。
そ
No.25|百日行願25日目(2024年8月27日)
百日行願、二十五日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
私が信心をさせて頂いて、一番得た力といえば……
『リスタート力(りょく)』
だと思っています。
どういうことか。
リスタート力です。
やり直す力ですね。
信心をさせて頂いて、自分の人生を練習帳にして、そうして気付いたことは、
『今日も命を頂いている』
でした。
誰に?
神様に、です。
そのことがクッキ
No.21|百日行願21日目(2024年8月23日)
百日行願、二十一日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
今日はより初歩的なところを。
金光教の教祖様は、
『おかげは和賀心にあり』
と言われました。
おかげはあなたの外側にはありません。
おかげはあなたの内側にあるのですよ、ということ。
どういうことか。
唐突ですが、
良くないことが起こる。交通事故にしましょう。
このときあなたは何を思うだろうか。
(ケース1)車は
No.18|百日行願18日目(2024年8月20日)
百日行願、十八日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
「恥部(ギャンブル→借金)」を披瀝して良かった……、
そう思えるような反応をいくつか頂いております。
そんな私ですが、今では3人の子をお授け頂いたわけで。
どうしようもない私が、親をやらせてもらっているわけで。
今日はその辺の話を。
どうしようもない、どうしようもないと連呼していても、人生は一切うまくいきません。なにも進
No.15|百日行願15日目(2024年8月17日)
百日行願、十五日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
願える対象があるというのは、とってもありがたいこと、なかなかないこと、いきなりは作れないものだと思っています。
今日はそんなお話を。
私は普段から、神様、神様~と言っています。
先生、先生~とも言っています。
信心ない人からすれば、奇妙な光景でしょう。
誰にも頼らない、頼りたくない、
自分の力だけで生きていくんだ~とい
No.11|百日行願11日目(2024年8月13日)
百日信行、十一日目。
今日も命を頂きました。
ありがとうございます。
突然ですが、あなたの思う『信心』とはどのようなものでしょうか?
今日は『信心すると何が良いのか、何が良くなるのか』について書いてみようと思います。
さっそく結論から書きますが、
それはズバリ【改まれること】だと思っています。
「改まる」を調べると次のような意味が。
どちらも似通った感じですが、変わったり、入れ替わっ