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#エッセイ
無職である事をプロフに記載して、毎日投稿系のタグを封じて連続投稿すると何が起きるか。【完結】
noteを始めて今日で100日が経った。
タイトルは勝手に1人で始めた企画だが、途中危ない時も凌ぎ切ってなんとか無事に100日間やるという目標まで辿り着けた。
何かが変わるかも知れないと思いながら始めたnote。
結果は、変わったよ。自分でも信じられないくらい変わった。
2020年、8月までは本当にキツかったけど、noteを始めて9月からは凄く楽しくなった。
9月より前の話は、自分で決め
表情と気持ちは一致しない。
妹から聞いた話でとても印象的だったものがある。
当時、妹は地元の中学校で英語を教える先生だった。
新任当初、受け持ったクラスの中でひとり、ずっと笑っている男の子がいたそうだ。
妹が何を言ってもニタニタ笑っていたので、妹は内心でその子に対して苦手意識があった。
それを愚痴として私達の母に言った際に、母が言った一言が、
「その子は笑ってるんじゃなくて、困っているんだよ」
「どうしたらいいか
無職であることをプロフに記載して、毎日投稿のタグを封じて連続投稿すると何が起きるか。
noteを初めてから1ヶ月。なんとか続けていた毎日投稿が昨日で途切れた。
記録は35日。
ルールは無職であることをプロフィールにしっかり表記して、#毎日投稿のタグを使わずに、ずっと続けたら何が起きるか。の企画を勝手に一人でしていた。
本当は100日間やろうとしていたが、まぁ寝落ちするという非常に私らしい結果で幕を閉じた。納得している。
結果は肩書で人を判断しない、記事の内容を面白いよと肯定
「知ってくれている」という祝福。
募集中の企画一覧を見て、「#おすすめギフト」の文字を見た時にどうしても書きたいと思ったのがこの事だった。
まず私が人に「頑張って」と言う事を辞めた話をさせて欲しい。
私は18歳から29歳まで東京に住んでいて、上京する前も、した後も、普通に人に対して「頑張って」の単語を使っていた。
それは祈りだと思っていたから。
でも地元に帰ってからはその言葉を使うのを辞めた。
「頑張れ」「頑張って」の単
プピプピ鳴る子ども靴を考え出した人にノーベル平和賞を贈呈したい。
諸君、私は音フェチである。
どれくらい音フェチなのかというと、靴磨きの動画の音が好きすぎて自分でも靴磨きし始めるくらい音フェチである。
諸君、音フェチはいいぞ。
なにせ日常のすべてが環境音だらけだからだ。
まるっと味わい尽くせる。
ただし黒板を爪で引っ掻くのだけは勘弁な。
でもチョークがカカカカッって黒板に文字を紡ぐ音は好きなのだ。不思議だよね。そして身勝手なものだ。
商業施設や駅の