記事一覧
書くハードルを下げるには「聴いてもらうこと」が有効?
個人向けの添削サービスを提供する中で
半年ほど前から、個人の方のブログの壁打ち&添削をさせていただいています。
その内容は、ご自身が書かれた文章に私が少し手を加えるというもの。キックオフミーディングで、その方が「『人に読まれる文章』を書くためにトレーニングをしたい」と仰っていたことから、分かりやすい文章を書くコツや見出しの付け方などを一緒に考えてきました。
▼添削サービスを始めた経緯はこちら
ビジネスにはストーリーが欠かせない!?個人起業家・経営者こそストーリーテーリングが必要な訳とは
半年位前から、地方の女性向け求人メディアで、音声をもとにしたWeb記事を執筆しています。
インタビュイー(話し手)の多くは、サロンや雑貨店など、個人で経営をする女性起業家さん。中には、高校卒業後すぐに未経験で飲食店を起業したり、4人の子育て&介護を経験して10年後に自分のお店を構えたりなど強者もいます。
もちろん、起業の経緯やサービスへの思い、今後の展望などは千差万別です。インタビュー音源にこ
【ライター実績】2024年3月の振り返り
こんにちは!フリーライターの稲葉です。
3月も残りわずか。月の前半は、娘が体調不良で10日間も保育園に行くことができず、夫となんとかやりくりをする日々を過ごしました。
娘が風邪をひけばすぐ移されるので、体調万全でお仕事に集中できる期間は実質1ヶ月に1〜2週間程度(泣)。さらに4月から転園により、また環境が変わります。
「何か問題が起こるのがデフォルト」と捉え、当面の間は通常キャパの8割位で稼
「6時間×2日間」ぶっつづけで自分と向きあった2年目ライターが目指したい未来とは?
「駆け出し」という免罪符が取れた途端、クリエイターとしてどうして自走したら良いか分からなくなることはありませんか?
私がそう感じたのはフリーランスのライターになって1年経つ頃。継続的にお仕事はいただいているけれど、ライターとして成長のスピードが「鈍化」していると感じ始めました。
鈍化するとは具体的に、
今いただいているお仕事には精一杯向き合っているし、やりがいも感じている一方で、受け身でない
【ライター実績】2023年10月の振り返り
すっかり秋(釧路では冬?)を感じる季節になりました。今年も早いもので残すところあと2ヶ月。子供が産まれてからは特に、毎日が過ぎるのが早すぎて立ち止まる時間がないように感じます。既に11月に入りましたが、せめて月報はまとめたい!と急いで書きました(汗)。
今月で、半年間広報アシスタントとしてお手伝いをしていた企業様との契約が終了しました。個人的にもMVV共感し、応援したいと考えていたため残念ですが
【ライター実績】2023年8月の振り返り
帰省やクライアントの夏休みで半分しか稼働することのできなかった8月。記事の執筆はあまりできませんでしたが、少し立ち止まって今の自分に足りないことについて考えたりインプットに充てる時間が持てました。
ほぼ先月に書いた記事になりますが、実績と今月の気づきをまとめてみました!
目次
今月のお仕事oviceブログ
今回のテーマは「ワーケーション」。企業内での社員育成や、旅を通して多様な価値観を知るな