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私が思い描いていた26歳と現実の26歳

私が思い描いていた26歳と現実の26歳

こんばんは。
早速表題の件につきまして。

私、1995年6月生まれの今26歳です。
皆さん学生の頃に一度は、何歳で結婚したいとか何歳で子供ほしいとか考えませんか。

ちなみに私は

という理想像を高校生の頃に思い描いていました。
でも実際はどうだったでしょうか。

21歳で付き合った彼と数ヶ月で破局。
その後恋人はいなく5年間フリーです。

結婚以前の問題でした。

私の周りは
①高卒で地元に就

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めっちゃ人生してる!

めっちゃ人生してる!

月1,2日ある、謎のポジティブDay。

昨日8:30〜22:15まで仕事をしていて、帰宅したのが23:15頃。ふと、あれ?なんか今めっちゃ人生してる!楽しい!という謎ムーブに入りました。

今めちゃくちゃ大きい案件を2件抱えていて。
ただ自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって、上に立つ立場なのに後輩たちを全く動かせてなくて。期日も迫ってるのにヤバいと思いながらも“なんとかなるでしょ〜”って

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結婚したいとかしたくないとか

結婚したいとかしたくないとか

結婚というものにイメージがわかなかったから、“結婚しなくていいや〜!私には仕事があるし!仕事楽しい!”って思っていた20代前半。

先輩方に『結婚しなくていいやって思ったり周りにそう言ってると本当に結婚できないよ』と言われたり、周りの友人を見ていて“結婚したいな〜”ってなんとなく思い始めた20代半ば。

“結婚は覚悟”という言葉を聞いたり、当時好きな人(片思い)が『結婚したらこういうところに住んで

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みんなどこ行くの??

みんなどこ行くの??

私も今年で30歳。結婚していく友達が増え、妊娠出産を経ている友達は今まで以上に増えて。“みんなどこへ行っちゃうの…?”という思いをたくさん感じた年末年始。

このままでいいのかな…って思うことが今まで以上にあったことと、お母さんが『赤ちゃん抱っこしてるとあったかいんだよね』って発言したことに対してもイライラしてしまうくらい人生には悩んでいて。
お母さんも赤ちゃん抱っこしたいよね、ごめんね!抱っこさ

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新しい世界に飛び込むということ

新しい世界に飛び込むということ

フォローさせてもらってるmさんのこの投稿があまりにも共感すぎたので引用して記事投稿させていただいております。

地元を離れて①私の出身は中部地方。高校卒業後、専門学生時代は名古屋で過ごし、社会人になってから横浜へ来ました。
環境の変化がとっても苦手なくせにこんなに住む場所を変えて生活しています。住んでいた場所を話すと『すごい転々とするじゃん!』って言われるけど、そうしないと自分のやりたいことができ

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絶対結婚していると思ってた

絶対結婚していると思ってた

今日は親友のお誕生日。
親友と私のお誕生日はちょうど半年違いなので、私もあと半年で年齢を重ねるということ。

25歳から26歳になる時に一つの壁を越えた気がして。
27歳から28歳になる時も一つの壁を越えた気がして。
そしてあっという間に29歳になってあと少しで30歳。

20代と30代はカテゴリーが分かれてるように、いよいよ次のステージへ行くんだなという感じで、年齢を重ねるのがちょっと怖かったり

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いつか終わるのに

いつか終わるのに

たまーーーに。本当にたまーーーーに。
人はいつかいなくなるのに、どうしてこんなに必死になって欲しい物を買っているんだろう。いつかナくなるのに。そして、どうしてこんなに苦しい思いをして物事を選択して大金を払ってさまざまな行事をするのだろう。
って思うんです。

だっていつか私はいなくなるのに、一生懸命働いてお給料いただいて、休みを充実するため、楽しくすごすために趣味の時間を充実させて。記憶を残したっ

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29歳、秋

29歳、秋

こんばんは。
遅めの夏休みまであと3日。やっとの思いで夏休みを確保できたと思ったら、恋人にフラれるというネタ人生オンパレードの私です。20代最後の夏休みなにしようかなぁ。

相手に執着(依存)している恋愛は良くないってよく聞くし、私もよくないなと思うんだけど気がついたらそうなってしまうことが多くて。

ひとりでも全然楽しいし、ひとりでも全然平気なんだけど(いや、平気じゃない)隣に誰かがいたらもっと

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順風満帆な人生とは

順風満帆な人生とは

(感情的に書いておりますので嫌な気分になった方、本当にごめんなさい)

両親がいる、戸建ての実家がある、学生時代に好きな習い事を思いの丈させてくれた、学生時代に運転免許を取らせてくれた、専門学校で県外に進学させてくれた、好きなことを好きなようにさせてもらえた、矯正費用を援助してくれている、実家を出ても帰る家がある、いつでも帰ってきて良いよと言われている。
地元を離れても仲良くしてくれる友達がいる、

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人生は続くよ、どこまでも

人生は続くよ、どこまでも

20代って本当に考えることがたくさんあって。

学生から社会人に変わるタイミングでもあるし、結婚して自分の家庭を持つタイミングでもあるし、人生の変化が大きいタイミングだと思って。

学生の頃は、就職どうするの?って進路を心配されて。
就職したら、ずっとその会社にいるの?って。
恋人ができたら、同棲するの?結婚するの?って。
結婚したら、子どもはどうするの?地元戻るの?って。
出産したら、2人目はど

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別れではなくて“解散”

別れではなくて“解散”

今、世界で一番チケットが取れないと言われている、テイラー・スウィフトのライブチケットが当たり、参戦してきた2月10日。

4,5万人のキャパなのに10何万人の応募があった、オードリーANN東京ドームライブのチケットを恋人が当ててくれて、参戦してきた2月18日。

胸がいっぱいになった1週間でした。

彼と初めて会ったのは去年の6月。
趣味が合うことから話が弾んだのと、家が近かったからすぐ会えるねっ

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最高にトゥースな夜でした

最高にトゥースな夜でした

いくつかライブに参戦してきましたが、自分史上最高なライブだったので記録に残させてください。

私が大人になってオードリーをまた見始めたのが、炎の体育会TVで春日さんがエアロビチャレンジをしていたのがきっかけ。エアロビの裏話をラジオでするだろうと思って2020年代に入ってからオードリーのANNを聴くようになりました。

最初は、エアロビの話を聴きたかったから聴いていたけど2人の話すテンポが好きで時間

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合う人に会う

合う人に会う

こんばんは。
夏ってあっという間だなと思っている私です。
みなさんはどの季節が好きですか??

それでは早速表題の件につきまして。

ラジオ休日はラジオを聴きながらお散歩をしているんですね。
ある日、いつも聴いているラジオを全て聴き終わってしまったから、新しい番組聴いてみよう!と思って聴き始めたのがオードリーのANN。

オードリーは私が学生の頃からテレビで見ていたのと、春日の炎の体育会TVの挑戦

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本当の優しさって多分これ

本当の優しさって多分これ

こんばんは。

どんなことがあっても平静を装ってお仕事を2週もしてしまった私はこれから何があっても多分大丈夫だと思った28歳夏。

こうやって1人でなんとか乗り越えてしまったことがここ最近多くて。その度に親友たちに『また強くなっちゃったね』って言われて。『そうだよ』なんて笑って返して。

人への頼り方が分からなくて、仕事はチームワークなのに1人でなんとかしようとしてしまって。とりあえずちょっと言う

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