積み木を重ねて喜んでた、赤子の記憶は
何処へやら?

今や木ではなく人生を詰んで、感情を
拗らせていく毎日だ。

いつからこうなってしまったのか。

こうなりたかったのか?

違う。

・・・こんなハズじゃ、なかったのに。