- 運営しているクリエイター
#松田聖子
秋を感じさせた 抒情的な昭和の歌
*これは2023年10月8日に投稿した記事をリライト(再編集)したものになります。
こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )
ついこの前まで日本各地は猛暑のところもあり、秋という過ごしやすい季節から、いきなり寒い冬へと気候が移る様になってきましたね〜
杜の都仙台も最近やっと朝の気温が下がったりして、夕方には陽が沈むのも早くなりやっと秋を感じれるようになってきました。
現代では、物理的にも豊で
夏の終わりに聴いた昭和〜平成の曲達🎵 その1
*今回は、2023年9月5日に投稿した記事に追記と修正を加えた、夏の終わりに聴いた名曲を紹介していきます。
こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )
9月に入り、うちの庭では鈴虫が鳴き始めました。
まだまだ日本各地では夏日を記録している地域もあるようです。
とは言え、18時になると外は暗くなり、やはり秋になったことを感じさせまてくれますね。
年始に大地震に見舞われた能登地方も豪雨災害で、犠
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 女性ボーカル編
こんにちは、Hideです☔️
みちのく杜の都も朝からシトシトと冷たい雨が降っています。
梅雨の季節が近いと感じさせてくれます。
若く楽しかった頃のシティーポップの雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
女性ボーカル編の今回は、いつもベタな選曲なところを、当時知らなくて聴いていなかった曲もネットからチョイスしました。
掘り起こしてみると…
当時も良い曲あったのですね〜(笑)
改めて昭和後
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 後編
こんにちは、Hideです♪
前編に引き続き70年代後半〜80年代前半の日本音楽シーンのヒストリーをお送りします。
バブル期直前の1983年あたりから日本の音楽も随分と明るくポップなメロディーと弾むようなリズムと煌びやかなサウンドになってきます。
いつの時代も世相を反映するのが音楽という文化なのですよ🎵
では後編を〜どうぞお楽しみ下さい。
アイドルエンターテイメントの変革期 アイドルも進
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 前編
こんにちは、Hideです♩
昭和だった70年代後半〜80年代前半、日本の音楽シーンでは歌謡曲が衰えてフォークやロックミュージシャン達が、以前のアイドルの様にお茶の間からの人気を得てきました。
それまでは、演歌が強く、若い女性からもポップス系のアイドルが絶大な人気がありました。
そんな歌謡曲に替わる様に、1970年代前半には井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫等が台頭してきました。
その背景にはベト
初夏に聴いた 昭和の夏ソング Part1
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
久々の投稿になります。
桜の季節も終わり、今年も地球温暖化の影響なのか、もう夏の暑さになっている地域も多い様です。
今回は、2023年6月8日に投稿した記事に追記と修正を加えた、初夏に聴いた夏ソングをお送りします。
まだ昭和だった頃、夏が近いなぁ〜と感じさせてくれた曲を紹介していきます。
暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ作詞:喜多修宏
1970年代終盤に彗星の如く現れた 天才ミュージシャン♪🎸🎹
こんにちは、Hideです🎵
私が、中学生になったばかりの70年代後期に”天才”と呼ばれた若いミュージシャンが現れました。
当時、”ロック御三家”と呼ばれた、世良公則&TWIST、Char、原田真二の中の二人です。
TWISTは別の記事で紹介済みなので、今回は天才ギタリストCharと、まだ10代で作詞作曲編曲までこなし全ての楽器を華麗に弾きこなす原田真二について、お話ししていきます。
70
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.4 マニアック名曲編
こんにちは、Hideです🎶
CITY POPと呼ばれ都会的でお洒落な音楽が、最近全世界で注目されています…
1970年〜80年代、私が10代~20代の頃にリアルタイム聴いていたシティポップを、特集を合わせて4回に渡りお送りしてきました。
前回までは、当時流行していた、ミーハー的な目線で割とベタなチョイスでしたが…
最終回でもある今回は、ちょっとマニアックな名曲達を紹介します。
当時、音
🌸 昭和の春歌♬ VOL.2 80年代編♬
こんにちは、Hideです🌸
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
昭和の春歌VOL.1に引き続き、今回は80年代の私のお気に入りの春の歌を紹介していきます。
春は、誰もが心がウキウキしてきますよね。
陽気で色鮮やかなイメージが湧く曲が多いですよね。
では、80年代に聴いた昭和の春歌達を紹介していきます。
唇よ、熱く君を語れ/ 渡辺 真知子 1
昭和の卒業ソング🌸 70年〜80年代を振り返って
こんにちは、Hideです🌸
昨日の夕方に驚くニュースが舞い込んできました。
世界の二刀流で、東北の星でもある大谷翔平選手が結婚したという明るいニュースです。
今まで、色んな噂がありましたが、本物のお相手はどうやら一般女性のようです。
突然の事で驚きましたが、本当に良かったですね。大変喜ばしいことです。
これで大谷選手も、今より増して安心してプレイに集中できるでしょうね。
末長くお幸せ
CITY POP ⭐️🎵 80年代 シティポップを代表する2大アルバム
こんにちは、Hideです♪
前回に引き続き若い頃に聴いていた、昭和のシティポップを紹介したいと思います。
70年代と比べると、バブル景気の影響もあってか、明るく煌びやかな曲調のものが増えてきたかなと感じます。
大体シティポップなる言葉が一般的に使われ始めたのが、80年代ですから70年代のそれに関しては後付けということになりますね。
まぁそんな私の感想などはどうでもよく、シティーポップは景気
杜の都ロッカー 青春のアイドル 松田聖子 My Best 10 前編
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
私が高校時代にトップアイドルだった大好きな松田聖子さんの特に好きで聴いていた曲をベスト10形式で、選んで見ましたので紹介します。
前編は10位〜6位です。
今回は、極力シングル曲ではなくオリジナルアルバムやシングルのB面(今でいうC/W)からチョイスしました。
<まず簡単に松田聖子さんのプロフィールから>
1962年3月10日生まれ 福岡県久留米市
杜の都ロッカー 青春のアイドル 松田聖子 My Best 10 後編
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
前編に引き続き、我が青春のアイドル聖子ちゃんのMy Best10の後編をお送りします。
今回はいよいよ、ベスト5の発表です。大袈裟ですね笑
では〜紹介します🎵
5位 ハートをRock 作詞:松本隆 作曲:甲斐祥弘聖子の曲では初めて、作曲に甲斐バンドのリーダーボーカルの甲斐祥弘を起用、これまでの聖子の音楽的世界観を変えた一曲。
当時流行していたリ
松本隆さんの詩の世界
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)
日本の名作詞家の松本隆氏についてお話ししていきたいと思います。
1949年生まれの74歳で東京都港区出身、慶應義塾大学中退。
1962年〜1972年、はっぴーえんどのメンバーとして活動。
メンバーは、細野晴臣(ボーカル・ベース・キーボード)、大瀧詠一(ボーカル・ギター)、鈴木茂(ギター・ボーカル)松本隆はドラムとパーカッションと作詞を担当していた、