人気の記事一覧

修了作品解説論文「流されずに流されていく」 3章 表現の転換点:デジタル空間から歩行/美術

2024年の振り返りについて

アトリエを片付けることが自分にとって作ること

計3年通った東京藝術大学大学院を修了します

地震はシンプルに萎える

修了作品解説論文「流されずに流されていく」 4章 修了作品を構成する4つの作品と先行事例との接続

修了作品解説論文「流されずに流されていく」 2章 美術制作以前:新自由主義の時代における『プロ無職』という肩書きの選択

今年最も気合いを入れた公募について

最終候補者リスト

東京帰ってきて感じていること、所信表明

境界をめぐる実践について-禅と心理地理学とフランシス・アリス-

今の気持ち日記

どうしようもないわたしが歩いている

完全新作‘Swept along, but not swept away’について

衝撃のフランスでのバカンス【12日間】

落ちた直後に通る公募!日本に帰るのが楽しみになってきた

帰国の予定日がおおよそ決まりました

歩くことが生き方そのものと関わっているとしたら「ゆっくり歩くことができる」ということについて

大丈夫、生きているんだから、ということ

「目的が明瞭なプロポーザル」を提出しなければコンペや助成金は通らないのか

ロンドン、熱い夜、大いなる刺激

流されずに流されていくことに成功した

「日本人」で「日本語ネイティブ」で「シスヘテロ」の「男性」

アプライした公募ほぼ全滅...?何かが足りないのは当たり前で

レバノンとイスラエルには行けなかった

パリ残り3ヶ月...もう一度やっていく

制作が難航しているときの突破口「よく寝る・読む・喋る」

2024年の目標「自分の意見を持つ」ということ

パリで面白いと思える作品に出会えてない理由

遅くて、退屈で、つまらない場所について考える

2024年4月24日(留学232日目)

パリのContemporary Artシーンについて感じていること_余裕とかクオリティとか

言葉は身体_(自身を支え続けているもの)

期待せず諦め、歩くことで自分とふたりきりになるということ

本当に困った困った

自分の現在地を知るために「出す」ということ

大学院終了後のキャリアプランについて_流されていく場所にピンを指す

同年代アーティストに追い付くために

傘を指先に乗せてパリを歩く、パフォーマンスの裏側・理論構築

ふざけたことで深いを語る

「世界にはたった1人でも自分の味方がいる」ってだけで茨の道のアートの世界でも闘っていけるかもしれない

フラヌール(遊歩)するように会話をはじめること、本当に話上手な人は、意図的に自分を話上手に見せない

【留学のリアル】フランス・パリ1ヶ月の生活費を公開

CAF賞2023 反省と振り返り①

CAF賞2023 反省と振り返り②

予想外のスタジオ所属までの道のり〜マルセル・デュシャン賞と焦る気持ち

ひとり集中できるパリの居住・学習・生活環境について

フランス留学半年だと思ったら1年だった件【どうしよう】【アートコンペの結果やその先の課題など】

作品はつくって終わりではなく育てていくもの

頑張らない、ということ