裸足ダンプラ『Black Swan』はツボの玉手箱なのだが、中でも好きなのが「立つ」ために前へ出てくるテテ。 センターにいるのにほぼ振りがないシーンが2カ所ある。振付における余白なのか、まるで音符のない小節のよう。難易度高いが、雰囲気支配の王・テテなら行ける!という信頼を感じる。
有線で耳に残りすぎて調べたら、全く知らん人で、でも耳に残るのよ。この歌。https://youtu.be/Kupwwc3NCQE ちょっとみんなも耳に残してくれん??
世界中でネットもダウン気味。 確かに回線遅いです。
Now is blackswan time