デモとかするのはいいんだけど、 ただの祭りのようになるのは 嫌だなと感じる。 一瞬だけ騒いでも それは、デモではない。 やるんだったら継続的に やらないといけない。 ただ単に、騒いでいたところで 少しだけ野蛮だなと感じてしまう。 それに気づかないといけないかも?
ついでに言うなら、住宅街BBQと花火をある男に注意された時に 「お前んちもうるさいくせに」 と大騒ぎしながら爆竹みたいな音たてながら騒ぎたて そういう性格が何年も変わらん。 道でそういう騒ぐ人間をみかけるけど 仲間だろ と思う。 一番迷惑なのは、周りの何も言えない人々だ。
世の中は騒がしいけど、こういう時にそれに乗っかって、自分の領分を飛び越えてまでやんやと騒ぎ立てるのは、少し違うと思うんです。 いや、普段から自分の領分に集中し、鍛え上げておけば、どんな状況を前にしても、自分のやるべきことをやることが、人類全体の危機を乗り越えるのに必要だとわかる。
『源氏物語』 第三十一帖 の話でも 髭黒右大将のものになってしまった玉鬘 髭黒右大将の正妻は実家に子供達と戻る騒ぎになってしまいました 髭黒右大将が迎えに行きますが 子供達は実母側と継母玉鬘のいる実父側とに離れ離れに しかし玉鬘は先妻の子供達も可愛がり髭黒右大将との子供も出産です