12月2日 青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない 大人になった自覚をした時の咲太の涙、印象的です。 ぼくは、客観視ができるようになること、だと思っていたけれど、少し改めようと思います。 家族だから、恋人だから、が理由であっていい。 週末レイトショー、至福の時間です。