いつもの場所のネコヤナギ。午後の光を浴び これから花が咲こうとしていました。 ごめんねごめんねと小声で言いながら 触りまくってしまいました。 シルクのような柔らかさに やさしい光を透き通すような、わたしも そんな部分を持っていたいな。 もふもふと。 これは・・雄猫なのですよ^^
いつの間にか家の子になった犬。まだ乳離れして間もなく、目もそんなに見えていないぐらい小さかった。その子をまるで本当の子供のように世話をしたのが歳を取った雄猫でした。ゴールデンの雑種なので、凄く大きくなってからも、彼らは親子でした。くいんと泣くからクイン。ワンと泣けない男の子です。