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未知の高雄を起点に女性史を描く——ルポライター・安田峰俊さん

日本語世代の記憶を語り継ぐ——台湾在住ライター兼コーディネーター・片倉真理さん

台湾人にしか描けない社会がある——台湾在住ノンフィクションライター近藤弥生子さん推薦の言葉

もっと穏やかで平和な人生が歩める努力を——書店員R.H.さんの推薦の言葉

爽快感のない読後をもたらしたものの正体——にほんご書店そうがく社・鈴木隆さん

台湾ひとり研究室:翻訳編「#58 ご購入いただく準備、着々と進んでいます!」

「高雄港の娘」特製パンフ設置協力店一覧

#最終回 マガジンは終われど、販売はこれからが本番。皆様にお約束。

『高雄港の娘』が勇気をくれた——20万部突破『静かな人の戦略書』著者ジル・チャンさんの推薦の言葉

一本の映画を観ているような台湾の歴史小説『高雄港の娘』

【Voicy対談】蔡英文前総統推薦の歴史小説『高雄港の娘』、田中美帆さん翻訳で10/28刊行

台湾博覧会1935スタンプコレクション【#図書館員の気になる一冊】

台湾ひとり研究室:翻訳編「#33台湾の日本統治時代の調べ物によく使うツールは?」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#32 本日、情報解禁!シリーズの1冊になります。」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#20ゲスト登場!台湾と日本の運命を変えたローズさんとの出会いを語る。」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#21陳柔縉さんの著作《台灣西方文明初體驗》のおもしろさ。」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#06初めてのサポート、早くも書店告知開始!?の話。」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#08《大港的女兒》は“歴史小説”か”時代小説”か。ベテランの文芸編集さんに2語の違いを教わった話。」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#12陳柔縉さんの著作を振り返る『台湾と日本のはざまを生きて〜世界人、羅福全の回想』」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#04《大港的女兒》著者の陳柔縉さんと創作活動を見渡して見えてくること」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#05陳柔縉さんの著作を振り返る『国際広報官 張超英』」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#02まず、どんな本なのかをご紹介します」

台湾ひとり研究室:翻訳編「#07陳柔縉さん作品の翻訳家、中村加代子さんに会いました。」

台湾と日本のルポライターによる協業——台湾在住エンターテイナー・馬場克樹さんの推薦の言葉