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アーサー・C・ダント(河本英夫訳)『物語としての歴史――歴史の分析哲学』

4週間前

歴史叙述の「物語り論(ナラトロジー)」——野家啓一『物語の哲学』より

1か月前

「ゆがんだ鏡」としての歴史家——野家啓一氏『歴史を哲学する』を読む

1か月前

「大森荘蔵セレクション」 大森荘蔵

5か月前

野家啓一

11か月前

「大森荘蔵セレクション」 大森荘蔵

1年前

「現代思想の源流 マルクス・ニーチェ・フロイト・フッサール」 今村仁司・三島憲一・鷲田清一・野家啓一

1年前

野家啓一『パラダイムとは何か』(講談社学術文庫) 科学の歴史的展開は「前科学→パラダイムの形成→通常科学→変則事例の出現→危機→科学革命→新パラダイムの形成→通常科学」という一連のサイクルを繰り返す・・・。――p.154【手放しました】

早稲田卒ニート107日目〜夢・歴史・物語〜

野家啓一『パラダイムとは何か』にて

「物語の哲学」 野家啓一

1年前

志向性と言語に関するめも

古田徹也 『はじめてのウィトゲンシュタイン』 : 「像」に 囚われないこと

脳の可塑性と自然の可塑性、または落語に救われた話

「パラダイムとは何か クーンの科学史革命」 野家啓一

2年前

2018東大国語/第一問/解答解説

大森 荘蔵『新視覚新論』

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読書ログ 科学哲学への招待と教育関連雑誌

特別展「斎藤茂吉 そのひとすぢの道」展示図録(仙台文学館)

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2018東大国語/第一問/解答解説

2018首都大学東京/国語/第二問/解答解説

「超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』」 竹田青嗣

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「歴史を哲学する 七日間の集中講義」 野家啓一

2年前

『ゲンロン戦記』という東浩紀の英雄譚:破