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野家啓一

哲学者(科学哲学他)

著書(太字は読んだ作品)


「言語行為の現象学」(1993)

「無根拠からの出発」(1993)

「科学の解釈学」(1993)

「物語の哲学-柳田國男と歴史の発見」(1996)

「クーン-パラダイム」(「パラダイムとは何かークーンの科学史革命」)(1998)

「科学哲学への招待」(2004)

「歴史を哲学する」(2007)

「はざまの哲学」(2018)


共著(太字は読んだ作品)


「廣松渉論」(1982)

「現代思想の源流-マルクス、ニーチェ、フロイト、フッサール」(1996)

「インターネット哲学アゴラ-歴史」(2000)


翻訳(太字は読んだ作品)


エルンスト・マッハ「時間と空間」(1977)

J・オールウド「日常言語の論理学」(1979)

ノーウッド・R・ハンソン「知覚と発見-科学的探究の論理」(1982)

ソール・A・クリプキ「名指しと必然性-様相の形而上学と心身問題」(1985)

H・I・ブラウン「科学論序説-新パラダイムへのアプローチ」(1985)

クェンティン・スキナー「グランドセオリーの復権-現代の人間科学」(1988)

リチャード・ローティ「哲学と自然の鏡」(1993)

クリストファー・ノリス「脱構築的転回-哲学の修辞学(1995)

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