夜に見知らぬ住宅街で地図を見ていたらナイスミドルなおじさんに声をかけられ、海に面している掘っ建て小屋の自宅でごちそうになった。その後彼は夜勤に行った。突然翌日の昼になり、私は急いで大通りを歩いていた。次の日連休だと思っていたら平日だったので職場に謝罪のラインを打っていた。