そんなことよりミーティングに来い!!(謝罪)
こんにちは!人生の夏休みを満喫中のざわです。最近、なかなかMTGに参加できず、スーンの幽霊部員の称号を欲しいままにしつつあります。マジでごめんなさい🙇🙇🙇
ちなみにスーンがいかに怖い組織であるのかは以前僕が書いたこちらのノートを見ていただきたいと思います!(暇人推奨)
この状況でふざけるとリアルガチで首が飛びそうなので、最近とあるスンメンがつぶやいていた「周りの人優秀すぎる問題」についてお話できればと思います。
カレーに入ってる玉ねぎくらい形のない内容なので、カレーに玉ねぎを入れない方はブラウザバックをお勧めします。
そういえば最近、新しい発見がありました。先日のMTGで議事録の文字にリンクを埋め込む方法をなぎちゃんに教えてもらいました。早速、試してみたくなり、議事録のありとあらゆる文字にリンクを貼りまくっていると、なぎちゃんに
「新しい遊びを覚えてよかったね。」
と慈しんでいるようにも軽蔑しているようにもみえる笑顔でいわれました。新メンなのに精神年齢が16号館(ざわの方)と3号館(なぎの方)くらい違いますね😢
上記の例が適切かはわかりませんが、僕の周りのコミュニティでは小学校から大学に進学するにつれて、どんどん優秀なメンバーが増えていってます。そんな中、自然と自分自身に劣等感を抱くようになっていき、他人と比べることが増えていきました。もしかしたら、新しい環境に飛びこみ、同じような想いを抱いた経験をした方も多いのではないでしょうか。
そんなとき、僕はより自分を大きく見せようとしてしまいます。なぜなら「自分はこれだけ頑張ったんだよ。」「俺はこれだけ貢献したんだ。」とアピールしたいからです。他人に褒められることで自分自身が安心できるんですね。でも結局、自分のレベルをはるかに凌駕するような人に出会うと、打ちのめされて自信を失います。その繰り返しです。
最近では他人と比べることを悪とする風潮を感じます。就活でも、ベンチャー企業の偉い人が「他人と比べる必要はない。過去の自分を超えることに意味がある!ファイヤー!!🔥」とおっしゃっていました。そのあと就活生全員で「ファイヤー!!🔥」と叫びました。(嘘)
確かにその考えも一理あります。でも、他人を見ずにいたずらに自分の内側に閉じこもった人は成長を捨てた人だと思います。僕たちは常に他人からの刺激で前を見ることが出来ます。
大事なのは劣等感を持った自分を程よく受け入れ、それを糧に程よく周りの人の長所を盗むこと。
そして多くの場合、「周り優秀すぎて自信無くしちゃう😱」と思っている自分もまた他者から見たら、優秀すぎる周りの1人として思われてるものです😊
さて、ここまで毎朝6時起床30分ランニングをした後、カフェでデスクワークに勤しむ人種にしか言えないことを書いてしまいました。申し訳ございません。
そういえば僕は今日10時起床なので劣等感を抱かないといけませんね。「今日俺3時間しか寝てねえわドヤ😎」と言っている彼らをみて。
次回はしーちゃんです!ファイヤー!!🔥