サッカー代表、世代交代が進む。今夜はコロンビアとの試合。さすが南米の強さがある。前半、開始早々先制したものの、あっけなく同点にされる。さらに後半に追加点を奪われ1-2の逆転負け。殆ど新しいメンバーで連携に問題があるとすれば、カタールでドイツ・スペインを破った興奮は望めそうもない。
20日、カタールW杯が開幕した。グループAとBは、予想通りの勝ち負けではあったけれど、今夜のグループCのアルゼンチンVSサウジアラビアの試合、前半早々、メッシのPKで先制したものの、後半直後、サウジにまさかの逆転負け。南米の強豪アルゼンチン、早い段階の先制で相手を舐めていたのか?
まさか…こんなことが… 現実を、受け止めきれない…