行において目線はかなり重要な要素。上丹田と目線は連動。常に意識をすれば後々進みが早いです。
書店を物色していたら、興味深いものを見つけた。 同じ著者で詳しく書いてありそうなものをみつけた。 密息は骨盤を後傾させて行う、日本古来の技術らしい。 少しづつで良いから、 日本古来の技術を学んでいきたいなぁ。
能の身体技法を学んでる。 大腰筋が肝みたい。 歩き方を意識してみると、 大腿骨の頸部付近くらいに鈍い違和感が出てるけど、そこまで疲れない。 昨日の外出で1.7万歩歩けたのは、このお陰かもしれない。 いつもだと1.2万歩で限界だし。 体の使い方でここまで変わるとは、驚きだわ。
本で能の身体技法の一部を学ばせてもらっている。 歩き方もコツがあると、全然疲れない。 今までの体の使い方は稚拙であったと痛感する。 年を重ねても落ちづらい筋肉を鍛えることができる。 長い眼で見ても、良いことづくめだと思う。 この本から呼吸法・歩き方・立ち方などを学ぶつもり。