エンゲージメント、対話。投資先の会社に対する働きかけである、そう思っています。が、同時に、その場で起こったこと、感じたことによって「握力」が変わってくる、そういうものなんだろうなあ。
現状の「ESG投資」の多くにその力があるか、は僕も疑問あります。でも、会社を丹念に調べ、粘り強く対話する「責任投資」には可能性があると考えています。「責任」 投信のせいでESG投資への不信感がつのる。未来を変える力はあるのか? https://pixy10.org/archives/post-8241.html
#ESG投資 って儲かるの? 「お金が好きな投資家」ならではの問い。 そう思います。 #責任投資
「信用とは約束を守ることと違いますか」ユーシン精機の小谷さんの言葉。当時のm@さんのブログに”ユーシン精機の由来は「有信」信用のある会社でありたいという創業者の思いを表したもの”とありました。(当日、建長寺で撮った写真です) https://www.kamakuraim.jp/information/yuibiyori/detail/---id-1332.html
https://www.misaki-capital.com/newsletter/006/ この対話、 #会社が好きな投資家 には必読! ですね。 #みさき投資 #責任投資 ”社外取締役には単にその会社を変えるというだけでなく、「社会を変えていく」というミッションがある”
#責任投資 ”責任を持つためには、投資家はその企業のオーナーと同じような考え方をする必要があります。” コムジェストさんの「責任投資方針」。味わい深いです。 https://www.comgest.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/83a43876d89b57d873a2bceb30310a47.pdf
”当ファンドでは ESG の開示強化の一環として ESG リスクスコアと温室効果ガス排出量を自社で算出し開示しています。” https://www.sparx.co.jp/mutual/jpo.html この種の開示を行なうことがまず第一歩なんだと思います。