安心して日々を楽しめるようにと、今、心臓のペースメーカー手術を受けている86歳の母。 母の姑である祖母は、心臓にも拘らず自宅介護で亡くなりましたが、繰り返す心臓発作の一か月でした。 こんなおばあちゃんだったと覚えておいてね、と、亡くなる前に辞世の句を詠みました。 コメント欄へ