*~Anthurium Stream~*/ あんすと*

心象表現家として活動しつつ、スピリチュアルアート(COSMO)を創造しております。※アメブロとエキサイトブロを日々更新中★https://profile.ameba.jp/me ☆https://anst2.exblog.jp/profile/ PCにての閲覧推奨!是非♡

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最近の記事

DEAR. H様

刺すように  空っ風が  この頬を 掠め  そして ゆく ああ… いつもと同じ、 今が また 冬が…  来たんだね。 あの頃に書いた  言葉を 思いを ココに 書き置いて  そして ゆこう! 真っ直ぐに! 私だけの  【限りある命の時間】を 真っ直ぐに! 大切にしつつ 【限りなき自身の思いの中】で これからも ずっと… 貴方様と同じ…、、 似ているとか…すごく不本意! 声が大きくて… 思いが強すぎて… なんだか いつもとても 暑苦しくて…

    • 【豪放磊落】が胸に突き刺さり、今。

      人前で 格好悪いから 豪放磊落 とばかりに 但し 無理をして  自分に係わるであろうことには たとえ それが 小さな小さなこと でも 気を遣い 細心の注意を払い 見てくれだけは 美しく保ちつつ 結局 頑張り切ってしまう とか そんな己の 自己愛だけのために 心を配りつつ  我を 無理をしつつ 創造し続けている、 そんな 生き方を していませんか? あなたは。 誰もが皆そう! 見栄体裁を如何に保ちながら 虚像の中でも 【己像】を 建て増してゆくことに 必死。 日

      • 月のない夜に

        いくらでも あなたに あげたい 惜しみなく 常に いつも 涸れることはない この想い 今 この瞬間に  自身 この身体が  たとえ潰えたとしても  尚。 護りたいのは  あなたの笑顔 だけ、 それだけだから。 それが一番の 幸せだから 私にとって  一番の 幸せだから。 あなたの今が 幸せでありますように。

        • 結局は皆 + Dictator + …だけど。

          正しさ とは 何か。 自身 これまで生きてきた経験が ヒトを饒舌にさせる かのように お節介であろう 言葉は  いつも 何となくでも ヒトを  傷付けてしまう。 大切に したい ヒト ほど 大切に 結局は  出来て いなくて、 護りたいと思い 護られたいとも思い  愛したいと思い 愛されたいとも思い  だけど ああ そうかって… 溜息ばかりが 増える 日々。 『 間違っている 何かが 欠けている 』 いつも胸に溜まっていく  感情が 澱が 重たくて  何時まで

          正されて 尚 また。

          掴み上げては この手から すり抜けていく ひらり ひらり と舞う  桜の花びらのように 可憐に 風と共に躍る 『胸の奥にある 柔らかくて温かい場所へ 隠しておきますから 探しに来てよね』そう あなたはいつも  そう 穏やかに微笑んではまた この手から あの春の あの桜の花びらの ように  はらり はらり  風と共に 去っていくの この想いを 残して 私を 残して 流れはいつも 自然で  南から来て 北へと帰る かのように 行き急ぐこともなく 嫋やかに 未だ 微熱が続い

          ボヘミアン・ビヘイビアを聴きながら。

          あの日 眺めた 夕焼け空 泣きながら 行方を 追った  姿は もう ないの だけれど。 あのお方が亡くなった 冬の日 緩和ケアへ入っていたことすら 知らずにね 私は 相も変わらず 呑気に、 あのお方からの 最後の電話で 知った… あのお方の そんな 現状を。 社会人になって 初めて出会った上司 口煩くて お節介で 親かっていうくらい 心配性で 熱心で… 最期の最後で あのお方の 肉声を 聞いたようかのに 泣いていた、 今の私と 同じようにね… 今でも 蘇る

          ボヘミアン・ビヘイビアを聴きながら。

          私の言霊という武器であなたを抉る今!

          気取って 言葉を置けるほど 器用ではない 自分を知っている 散文だろうと雑文だろうと これが私  それが 私にとっての これが私  それで 全て   な   訳  で、 カッコ付けて 如何に 飾り立ててみようとも いつかは 崩れ落ちてゆく そんな代物である 城 自分でつくりあげてきた人生の中で 自分できずきあげてきた牙城ってな訳で 言 葉 という武器は 己の心を映し出す  最高で 最強の鏡  武器 で 私は 己を偽ることなく これまで  その武器を 正確に 

          私の言霊という武器であなたを抉る今!

          DEAR.RF

          ああ そうだった 私はいつも そうだったね 今になって ふいに思い出した こと 『言葉は 考えて出てくるものではない』 心が 感じた時  動いた  その時に  出てくるんだ - 音に触発されて - 気が付けばいつも そうね 幼少期から 私は  音に触発されればされるほど 無限に 生まれてきた  言葉も そして 涙も。 激しく 感情が 揺さぶられるのは  タマシイが 必死で 何かを探しているのか はたまた 何かを思い出したいのか 何かに縋りたいのか  それはわから

          Untitled.

          木漏れ日は穏やかで優しい カーテン越しにでも その温かさを感じる 相反するように 場の空気感とは 不釣り合いな曲の 音の洪水が  意志を持ち この部屋中を占拠し 暴れ回る まるで  自らの 今を 投影しているかの如く 胸が騒がしくて 仕方がない 訳もなく 苦しい、  この胸が 苦しくて仕方がない 音はいつでも 私のそばにあって 慰め 時に 励まし 支えてくれた 音はいつまでも 私のそばにあった 泣きたい時に 泣きたいだけ 泣かせてくれた 音の中で  その音が 尽きる 

          ワタシがわたしを認識している 今。

          雨垂れが 白く跡を残す 窓 ひっそりと 静まり返る 駅 夜の静寂(しじま)を 切り裂くように 爆音 数台の バイクが 熱を帯びながら ゆく 本当は もう少し ちゃんと 無言のまま 無音の中に 居たい のに 跳ね返りながら 元に 戻ってくる 声が 音が  いつまでも 沁みついて  離れてはくれなくて 妄信的に また次の何かを 探すの 深呼吸して 確認 少しだけ 疲れているのかもしれない 自分を見失わないように ワタシがわたしを  認識している   今。

          ワタシがわたしを認識している 今。

          『君が笑う 私も笑う 世界が笑う』

          『君が笑う 私も笑う 世界が笑う』 - この言葉は 私が創り  これまでも ずっと大切にしてきた 真情であり 信念でもある - 君が笑う  ということを 創造しようと思案した時 まずは何から始めたらいいと思いますか? 相手が自分に 打ち解けてくれて  かつ 無理なく 心を開いてもらうためには どのようにしたら良いとあなたならば考えますか? 持論ではございますが まずは第一に  自分から 自身の心をオープンにして  相手の心へと アプローチする そのことに尽きると思いま

          『君が笑う 私も笑う 世界が笑う』

          今宵 酔っ払いからのメッセージ♡

          誰が教えてくれたんだっけ? 私はどうして生まれてきた? ここに。 私という個体 物質 この身体 この心 そもそも わたしって 何だ? 私って 誰だ?  だれ なんだ? 私って…、 ? 誰が教えてくれたんだっけ? 最初に誰が? 私という 『 ヒト 』 という 個体 からの 説明から始まり 私という 『 私 』 独自の 容貌なり 人格なり 性格なり 習慣なり 個性なり etc … 例を挙げれば キリはないよね そして、 もう既に… 起承転結 

          今宵 酔っ払いからのメッセージ♡

          月の女神・イシス神

          夕焼け空が好き 幾重にも層を成す 様々な色が交差する あの時間帯は まるで 巨大なキャンバスに サーっとたくさんの太い線を引いたような 繋がれた継ぎ目は  互いに優しく滲み合いながら 溶けている 言葉にならない  身悶えするほど 色に…焼かれる、 タマシイが 熱く 呼応する から。 月が好き 毎晩のように泣いていた あの頃 竹取物語の主人公になった気分で 本気で 月に帰りたいと 願っていた 月だけが 私の居場所 で 月明りだけが 私の道標だった

          『死ぬ気になって』好きを貫き生きていく!ということ。

          『死ぬ気になる』 とは どういうことだろう。 職業によっては、 日々 生命の危機が 伴っているものもあるだろう。 それ以外の職業において 死ぬ気になってという言葉は、 なんだかとても 不格好で不釣り合いかと思う。 ヒトは生まれてきて いつかは死ぬという運命。 そんなヒトが、実際に 死ぬ前に 死ぬ気になってとは、 不思議な言葉だなと率直に思う。 産まれた瞬間に人は 死へと向かって 走っている とも 聞いたことがある。 そういう意味としての

          『死ぬ気になって』好きを貫き生きていく!ということ。

          欠点との距離感・人との距離感

          感情があるから人は 時に 能力以上の力を発揮したり 感情があるから人は 時に 実力以下の力を露呈したりする。 上手くいく いかない ということの 大半には 感情 というものが 多くを 占めているように思う。 私が子供だった頃 大人になった自分を想定し “大人である私ならば もう少し冷静に 物事を判断し もう少し冷静に 物事を決断しているものであろう。” と 信じてやまなかった。 あの頃  私が見上げていた世界と 当時そこにいた大人たち

          欠点との距離感・人との距離感

          原点回帰

          新しい何かを始めようとする時 たくさんの希望や期待で胸が躍る。 それと同時に 不安や 失敗できないという思いに 駆られることもある。 何もないところから 何かを築いていくということ。 誰もが皆、経験することだろう。 無が有へと変わり、 それがひとつの形として見えてくる。 やがて有がその行動の積み重ねによって より確実な形として現実となっていく。 0から1へ 1から2へ はたまた 0から1へ 1から0へ。 確かなものとは何だろう。 この世の中では