【豪放磊落】が胸に突き刺さり、今。
人前で 格好悪いから
豪放磊落 とばかりに
但し 無理をして
自分に係わるであろうことには
たとえ それが
小さな小さなこと でも
気を遣い 細心の注意を払い
見てくれだけは 美しく保ちつつ
結局 頑張り切ってしまう とか
そんな己の 自己愛だけのために
心を配りつつ
我を 無理をしつつ 創造し続けている、
そんな 生き方を していませんか?
あなたは。
誰もが皆そう!
見栄体裁を如何に保ちながら
虚像の中でも 【己像】を
建て増してゆくことに 必死。
日々ね。
私もそうですよ。
でもね、やはりそれは空しくて。
本当の 本質の あなた は
どんな 色をして
どんな 香りがして
どんな 感覚があって
どんな 感触があるのでしょうね
本来の
本来は
どんな 希望があって
どんな 未知への模索や 苦悩もあって
だけど
どうしても諦めきれない
過去 以上 に
今 以降が 在って。
- 豪放磊落 - とは
どれだけ 肝が据わっていたのか
かつての
どれだけ
俗世の域を超えた 境地の人が創った
そんな 言葉かと 思い、
自身
また 考えさせられる。
在る 今 という トキを
有る 今 という 有難き 全ての
ヒト モノ コト に やはり
感謝しつつ
正直に! 生きていこう。
そう!それが
今 新たに また 再び 生まれた
ワタシという
ひとつの
ひとりが 打ち立てた
豪放磊落 の 誕生日! なのだから と。
「もう行くよ。」
嘘はもうたくさん だから
私は もう 行きますね。
ありがとう!