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一時帰国前に見つけた本、日本で手に入れて、今日読了しました 広東語という言葉の立ち位置とか、疑問に思っていた部分とか、少しわかった気がする 広東語、やっぱりおもしろい言語だな、もっとしゃべれるようになりたい

2か月前

字体を造り切った

6か月前

言語を造ってみる

6か月前

11. 本はインスパイアする! 永野賢『文章論総説 ―文法論的考察』 朝倉書店1986

10. 本で冒険する! 『日本語教育の現場で使える 談話表現ハンドブック』 くろしお出版 2005

9. 本はインスパイアする! 奥津敬一郎 『「ボクハウナギダ」の文法  ダとノ』  くろしお出版 1983 [1978]

6. 本で冒険する! 『情意の言語学 「場交渉論」と日本語表現のパトス』 くろしお出版 2000

7. 本はインスパイアする! 中村雄二郎 『パトスの知 ―共通感覚的人間像の展開』 筑摩書房 1982

4. 本で冒険する! 『談話分析の可能性 ―理論・方法・日本語の表現性』 くろしお出版 1997

3. 本はインスパイアする! 鈴木朖『言語四種論』 名古屋国文学会 1931

1. 本はインスパイアする! 三上章『象は鼻が長い ―日本文法入門』 くろしお出版 1980 [1960]

『日本語研究夜話』へようこそ!

◆読書日記.《田中克彦『言語学とは何か』》

◆読書日記.《千野栄一『言語学を学ぶ』》

お笑いと言語学あるいは教育と言語学ー言語学を追求する意味ー

言語は知能と無関係|Modularity(モジュール性)とは?

3年前

◆読書日記.《丸山圭三郎『言葉とは何か』』》