先日書いた「言葉の世界」という詩、思い起こせばDJプラパンチャさんのインド哲学とナーガールジュナのマガジンに影響されたのだった。 オススメです↓ https://note.com/prapanca_snares/m/mf642ea5aa211 詩のページにもリンク貼りました。
受け取る人によっていろんな広がりをみせることが徐々にわかってくるともはや判断しなくていいし、その中で分かち合える喜びが覗くことも信じられる。
一歩の前に何を怖がっていたんだろう。心はいつだって素直に反応しどこからか力が湧く。脳内も優しいピンク色になる。 あの時教えてもらった、過程の感情にとらわれてしまう時、自分や周りの人達とどんな景色や表情をみたいか、そこにピントを合わせれば、前に進める。
悩めることは幸せなこと クリスマスプレゼントを選ぶことと おんなじマインド イヤなことはイヤだし スキはスキ。それだけ。 それでいいんだよ。
考えていた。 自分が自分のためにしたいこと。 欲求や理想はでてくるけれど ピントこない。 わたしはまずこの一年、 今の私がいることへの感謝を 思いを込めて周りの人へ伝え行動に移していこう。 それがいま最もやりたいこと。 ワクワクすること💫
. いま、何からにも振り落とされないよう。宇宙の条理の中で、いまも私は私にたどり着く道にたっている。
自分のために 強くなる 今日も楽しめるから生きてる 陰と陽は隣り合わせ だからフラットに やすりかけて磨きかけて 明日もずっと私を幸せにできるから生きてる
思い出しきれない夢を見た リスみたいな茶色くてふわっとしたすばしっこい小動物が何度もわたしに耳打ちしに往復する 今日もこの行き先には雲ひとつなく晴天。 太陽があったかいこと、風が優しいこと、木や葉が反射するほどつやつやしていることゆっくり感じられる
誰も間違っちゃいない ただどこに焦点を合わせるか それによって見えてくるもの 会える人や環境がみるみる変わる 森を抜けたら恐れずに わたしがわたしを強く持って命を燃やす。
楽をしていい、その分人をつないで コミュニティと活気的な環境で存分に発揮できますように。 ひとりでやらなくていい、何が仕事になるかはまだわからなくていい
出会えた人や環境を信頼する 思い通りにならなくても、愛
心が癒え、ほぐれてきた時顔色がパッと明るくなり、耳が柔らかい。 どこか待ち遠しかった私が戻ってくる。もっと君と一緒にいたいと思った。守りたいなと思った。遠いように見えた道のりに光の粒が包む。自分そのものであるように愛しいものたちに寄り添われながら景色は刻一刻と鮮やかさを増す。
むずかしぃなぁ!さすがにコメント欄にはこの言葉を届けられない。難しいではなくて、ひらがなにしてみた。私はそんな人のことをとやかく言える審査員ではない。でも読者心理がうわっ!挫折する文章を本人は短いと言うこのギャップだ。なぜ長文に感じるか?皆勘違いしてる。文字数ではない問題がある。
本屋が好きで… 空間の落ち着きに加え 自ら手に取った言葉から自分に向けてメッセージをもらっている気持ちになる。また別の扉を開けることもあるし何より、大丈夫だよって言ってもらいたかったんだとおもう。
初めての土地で 滞りなくライフラインが整っていく ことにまず、感謝と幸せが溢れる。 今は寒すぎて厳しいけど もっと目一杯この窓から風を感じたいなぁ🍃
反省癖から少し離れて ちゃんとここにある幸せを思い出す どんなこと考えても、根本に軸をわすれなければ、きっと笑顔が帰ってくる。☺️
憧れる人だって 苦しんで吐き出して その中で選択して喜びを感じて バランスとれなくても その時はその時だけの宝。
これからは、決められたピントに合わせなくてもいいのだよ と許しをもらったような、この1週間ほど、 何種類の言葉を掛け合わせても表せないし、私がこれまでの知恵を振り絞ったところでコントロールもできやしないいろいろと脳内 季節に寄り添うこと、自分の線を描き続けること。
化学反応 四季と月と波動とわたし
世界は結構うつくしい。
1歩目はいろいろ不安がよぎるけど 不安はつきもの、そして何より 周りの方を信じよう、安心して頼ろう。
今のわたしが見たいもの 今のわたしだから感じるもの それにひたすら出会いにゆく時間を これから作ってみようと思う