タイトルなのか名前なのかよくわかっていないのだけれど このnoteに「これからどうする?」と名前をつけたのは 私自身が「これからどうする?」という言葉に多くふれたかったから。 これは、本「幸せになる勇気」を読んでから 私に必要なコトバだな、と思っていたもので でも「必要だ」と思うものでも忘れるのも得意だから どこか目につくところに、という思いでつけております。 それまで、 何か対人関係で嫌なことがあったとき 誰かに嫌な思いをさせられたときに 「悪いあのひと。かわいそうな
現在1歳半の息子の1日は、「睡眠時間をいい感じにするために」という裏テーマにそって誘導されている。 たとえば午前中。 晴れていれば公園に出かける。 とにかく30分間走り回ってもらう。 砂場をぐるぐる、 すべり台をぐるぐる、 公園の隅っこを、木の裏を、ベンチの裏を、ひたすら探検する。 30分たったころ、「帰ろう」というと息子は「マダ」と「イヤ」の間みたいな返事をしながら首をふるので 「ベビーカーでバナナを食べよう」と誘導し バナナを1本たべる(そのまま寝ても良いように少し胃
1歳4ヶ月の息子は、ベビーベッドの中で寝る。 1人で寝てくれる時もあれば 隣(ベビーベッドの外だけど)に、私や夫が寝そべって子守唄を歌ったり、手や足を温めてあげることで寝に入ることもある。 夜、そろそろ寝てほしいな、とうい時間になってもなかなか息子が寝ないときは 私は寝たふりをしつつ子守唄を歌ったり 息子が座って泣くのであれば ごろんと転がれるように誘導したり 色々ためしていると、 「あ、このまま静かに待っていれば、眠るね」というタイミングがある。 呼吸の音が変わるかん
すんごく小さな違いである。 しかし積み重なるとモヤっとする。 すみません、 家庭ゴミの話なんです。 トイレットペーパーの芯、 ビールの缶、 2リットルペットボトル、 500mlも勿論、 夫は「そのままの形」でゴミ袋に捨てる。 私は子供の頃から「これは潰して捨てるもの。その方がゴミ袋にたくさん入るしエコ」と育てられたひと。 だから「潰すのがめんどくさいからそのまま袋に入れる」気持ちもものすごくわかる。 実家に住んでいた頃なんて、どうにかして他の人に潰してもらえないかと考
タイトルに「?」となったかたへ。 私のわけわかんない勘違いの話なので「?」で正解です。ありがとう。 近所に、夫がたまに行く小料理屋さんがある。ちょっと高い。安くはない。おいしい。料理がしゃれてる。 先日は、夫がそのお店に行った際に「ローカルタレント美女」がその店に居たらしい。撮影ではなくプライベートで。 私はその美女に会ってみたい!と思っていたので、とてもうらやましい。 そんな小料理屋さんの隣には 「ちょっとですけど」って書いてありそうな豆腐屋さんがある。外から見えるショ
コーヒー屋さんに置いてある本のタイトルが「365」だった。 中を見ると基本は「1枚の、その日食べた物の写真と説明」 まれに複数枚の写真。 2人での食卓、数人での家飲み、半額になっていた食材でつくったと書いてある、はまぐりのうどん。 いいなぁ、これ。 と思うと当時に 「あ、これ、インスタが本になった感じか。」 私は日々の何かを綴ったことはなく 「すごいな」と、おもう。 すごいな、いいな、と思ったので、真似してみることにした。 この写真は、ランチのデザートにでてきた豆
Bacon for breakfast と読むだけで、幸せな あたたかな湯気のあがる 明るい日差しの差し込む アメリカンなキッチンテーブルを想像しませんか? 白い出窓や、テーブルクロスのかかる食卓。 わたしの頭の中は一気にその景色に飛びました。 なんといい単語、言葉。 名古屋の喫茶店でモーニングをしていると 席の壁に、このプレートが飾ってあったのでした。 わたしの朝食にベーコンは無いけれど、 ちがう幸せの味がたっぷりある。 カイザーロールであんことキナコバターをたべる、
透明水彩で、夏の色、夏の海をつくりました。 フタロブルー
最初にお伝えしておきますね。 なにかの情報を得ようとしているかたには、 このページは向いておりません。 いまから 「こーんなことしたいなぁ!」っていう ただの気持ちを書きます。 「本を作りたくって調べた結果、こんな方法があるよ!」では ありません!!! 違うからね!!! 趣味が合う人onlyに向けた函館ガイド本を作りたい わたしね、「調べる」っていま苦手なんですよ。 疲れる。 そしてね「たくさん選ぶ」っていうのも苦手なんです。 疲れる。 だからね、 「私とほぼ似
図書館で借りた本を読んでいたら その本の中に「次にこれが読みたい」と思わせる本が出てきて 読みかけの本をちょっと横に置いてスマホをとり 図書館のサイトからその「次に読みたくなった本」を検索、予約するのが続いている。 岸田奈美さんの本から幡野広志さんの本を予約し 村上ラヂオから自殺全書を予約し(しかも図説らしい。ちょっと怖い) 図書館に行かずとも検索して予約(市内の別図書館から取り寄せまで)できるなんてなんて便利なのでしょう。最高。 そしていま、上記にもある 村上春樹さ
3泊4日の旅に出る。 行ったことのない土地にゆき、散歩して、美味しいものを食べるのです。 旅行の準備は楽しくもあり 難しい部分もあり 飛行機内への手荷物持ち込みが、重量7kg以下、という制限があるため(peach利用) 現地で買えるものは持っていかないという選択肢もあります。使い切りメイク落としとかね。 さて、一人暮らしの私のには、 「帰宅後の自分が快適に過ごすための準備」も必要です。 なにせ、4日間家を空けるのですから 植物の水やりは一番大切です。 帰ってきてみんな
『いとしい君に会いたくて、海峡こえて函館へ』 と、 紹介されて歌いだしたのは氷川きよしさん。 歌は函館の女。 「は~るばる来たぜ函館へ!」の、あれである。 急になんだとお思いでしょうが、私はいま、函館の予習をしているのです。 (謎のワード、函館の予習) こんど、函館にゆくのです。なので事前に情報収集をしています。 その間、やはり頭の中に流れるのはこの曲。 とか言いながら、歌いだししか知らないこの曲。 最初に調べたのは歌のタイトルでした。 そう。 「函館の女」というタイトル
実家にて母と談笑していた午後20時頃。 祖母から母に電話がかかってきた。 (祖母は老人ホームにいます。認知症、すこしずつ進んでいます) 祖母)「T子さんからね、お菓子が届いたとよ。『遅くなって申し訳ありません、母の日のプレゼントです』って書いてあると。」 ※T子さんは、祖母の息子の妻。私からみると、母の弟のパートナー、つまり叔母。 祖母)「嬉しかねぇ。あんた、母の日ってものがあるって、知っとった?!」 ここで目を合わせ驚く母と私。 ※祖母の電話はスピーカーになっ
とある天気の良い日。 通りすがりの公園で見かけたおふたりさん。 デップリンな男性(おなかが見事にまぁるく突き出していて体全体が大きい)とスマートな女性。 手をつなぎ歩いているからカップルかなぁ。 ふたりとも30代前半かな?という見ためで 男性は黒Tシャツにキャップ(Tシャツがでかい。すごく広い) 女性は細身の白シャツにジーパン。 なんだか険しい顔して早歩きしていて、どういうカップルかしらとつい目の端で追う。 目の端で追っていたはずが、二人の会話が聞こえる距離に入ってしま
おはようございます。 朝4:11。 通りすがりの爆音救急車の音で目が覚めました。 頑張って~。 さて、目が覚めたけどまだまだ日の出前。 もうひと眠りしようかとゴロゴロするけれど 実は昨夜19:40にはお布団の中、 確実に20時には睡眠タイムだったため 普通に8時間睡眠済なのである。 「じゃぁ、、、起きるか、、、」と カーテンを開けると空がきれいななんとかブルー(暗めの艶のある紺。名前は知らぬ。) お湯を沸かして白湯タイム。 そういえば、と急に思い出す。 ハワイ島の人々は
違うんだよー。 さっきまで頭の中でめぐっていた言葉はこれじゃないんだよ。 なんだったかな。 もっと明るかったきがする。 なんだか今日は焦りがあって 疲れがあって 気圧のせいにしておこうってくらい微妙な感じで そんなときに 「ゲームしてればいいのよーマンガ読んでればいいのよ私。」って 思わせる どんがらがっしゃんみたいな すたこらさっさみたいな 呪文みたいな 応援みたいな へんなコトバが思い浮かんで それを唱えて落ち着いていたんだけれども わすれたの! 忘れたのよー。