マガジン

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  シニフィエ

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    久世孝臣（詩人・演出家）

  • 2本

  11月16日～20日。東京都浅草橋にあるCPKギャラリーで開催されていた令和三年日本の形という展示の企画の一つとして、 11月19日（金）に上演された、 舞踊家・加賀谷香と詩人・久世孝臣の【シニフィエ】 「あなたが死んだ日の晩である」から始まる、ある夜の話は、 12月10日（金）に秋田市文化創造館で形を変え、 加賀谷香さんのソロパフォーマンスとして上演されました。 11月は40分程度の作品として、詩人・久世孝臣の生の朗読と音楽家・市川ロ数の生演奏で行われた本作品は、秋田では10分に凝縮されて、生演奏ではなく、久世の録音した朗読と、市川の制作された音源での上演となりました。 文章としてどこがどう違ったのかお楽しみいただきたく、両方のバージョンを言葉のみでお届けします。 ※11月の作品は配信リンクを貼りつけておきます※

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  空博・空の詩100個（令和三年日本の形）

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    久世孝臣（詩人・演出家）

  • 17本

  ニコ生やYOUTUBEでおなじみの現代詩人・久世孝臣と現代音楽家・市川ロ数のユニット、言音（ことね）が送る「令和三年日本の形」という展示の為に描いた空の詩、100個です。 「令和三年日本の形」は言葉と音と映像で「コロナ禍の日本の形をつくる」という無茶な企画です。 100個まで追加されていきます。 基本無料で読めますが、応援していただける方に購入いただけるように有料にしています。

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  言葉が絵になる話しの途中　「宮崎滞在制作記」①

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    久世孝臣（詩人・演出家）

  • 13本

  アートフェア東京、アート台北、KIAFなどに出品し、アジアを中心とした海外で活躍されている現代作家・小澤香奈子さんにお招き頂き、宮崎県にて滞在制作をしています。 小澤さんとの会話をきっかけに幻想連作詩「謎夜」が生まれたり、小澤さんの描く様々な作品のタイトルをつけたり、作品のアイディアを提供しあったり、KIND OF RED という音源のジャケットをお願いしたりと何かと仲良くさせて頂いているのですが、そんな二人が今回、宮崎で本格的な「共同制作」を行います。 「言葉が絵になる話し」 と題して、僕の言葉から生まれたイメージを絵にする。 詩のある時間が絵になること。 僕が描いた言葉で彼女はどんな世界が見えるのか。 僕が読んだ言葉で彼女はどんな世界を創るのか。 制作過程で生まれた詩を週ごとに販売していきます。 まずは宮崎滞在制作一週目で生まれた詩を。 詳しくは一つ目の記事にて説明します

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  言葉が絵になる話しの途中　「宮崎滞在制作記」④

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    久世孝臣（詩人・演出家）

  • 5本

  アートフェア東京、アート台北、KIAFなどに出品し、アジアを中心とした海外で活躍されている現代作家・小澤香奈子さんにお招き頂き、宮崎県にて滞在制作をしています。 小澤さんとの会話をきっかけに幻想連作詩「謎夜」が生まれたり、小澤さんの描く様々な作品のタイトルをつけたり、作品のアイディアを提供しあったり、KIND OF RED という音源のジャケットをお願いしたりと何かと仲良くさせて頂いているのですが、そんな二人が今回、宮崎で本格的な「共同制作」を行います。 「言葉が絵になる話し」 と題して、僕の言葉から生まれたイメージを絵にする。 詩のある時間が絵になること。 僕が描いた言葉で彼女はどんな世界が見えるのか。 僕が読んだ言葉で彼女はどんな世界を創るのか。 制作過程で生まれた詩を週ごとに販売していきます。

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  言葉が絵になる話しの途中　「宮崎滞在制作記」③

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    久世孝臣（詩人・演出家）

  • 13本

  アートフェア東京、アート台北、KIAFなどに出品し、アジアを中心とした海外で活躍されている現代作家・小澤香奈子さんにお招き頂き、宮崎県にて滞在制作をしています。 小澤さんとの会話をきっかけに幻想連作詩「謎夜」が生まれたり、小澤さんの描く様々な作品のタイトルをつけたり、作品のアイディアを提供しあったり、KIND OF RED という音源のジャケットをお願いしたりと何かと仲良くさせて頂いているのですが、そんな二人が今回、宮崎で本格的な「共同制作」を行います。 「言葉が絵になる話し」 と題して、僕の言葉から生まれたイメージを絵にする。 詩のある時間が絵になること。 僕が描いた言葉で彼女はどんな世界が見えるのか。 僕が読んだ言葉で彼女はどんな世界を創るのか。 制作過程で生まれた詩を週ごとに販売していきます。